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どうもこんにちは、たてにょんです。 〉 こんにちは、アズマ改め、東みやこです。 〉 投稿大募集ですか! 〉 ありがとうございますー、嬉しいっ。 こちらこそ、そう言っていただけて本当に嬉しいです! 〉 私は週間少年サンデー系の『スプリガン』という漫画の 〉 小説をHP上で現在、書いていますが、『ララ』系は 〉 初めてです! 〉 時間がかかるかもしれませんが、こちらのページの名に恥じない 〉 ものをお送りしたいと思います。 気軽に送ってください(^^;うちのページなんてそんな大したことは ないので(^^;こちらも、夏に向けて1歩1歩準備が進んでいます。 頑張っていきたいと思います。でも、先は長いなぁという感じです(^^; 〉 ★『太陽の下でまってる』題材の小説が書きたいなと。 〉 映画熱血野郎(笑)の話は好きですし、リサの率直なところが好きなので。 「太陽の下でまってる」ですか〜。由高の熱血映画野郎ぶりが 気持ち良かったですねっ。でも、CM出たり軟弱なところもあ ったような気もする(笑)リサは、あまりに素直すぎて傷つい てしまうのが、痛々しかったです。でも、その素直さ率直さが 魅力でしたね〜。 〉 フォトジェニって、サイレント映画時代の映像表現の一つでしたよね。 〉 『フィルムを通すことで、肉眼では視覚できないなにかを、映像することができる・・』て。 フォト(写真)+ジェニー(精霊)、写真が現実を切り取る瞬間、 映像を超えた精神的、内面的価値までもを映し出してしまったもの のことですね……。由高が最初に里紗をカメラの中にとらえた時、 まさにその瞬間の映像が、「フォトジェニー」だったんだろうな、 と思います。 〉 『太陽の下』内の理佐の映画は、岩井俊二監督の『5月物語』とか『アクリ』的な 〉 とにかく映像の美しいもの、というイメージがあります。 〉 16mmの画面だったら、どんな理佐が撮影できるのかなあ。 〉 カラーフィルムもいいですが、詩的なサイレントモノクロ映画ってのも素敵だなー。 そういうイメージ、ありますねー。言葉じゃなくて、映像だけ、 しかもモノクロで、だけどモノクロの中に色彩を感じられるよう な美しさ。アニメでもないし、実写でもないんだろうけど、そん な映像、作れるものなら作ってみたいなあ。 といったところで、それでは。