【 SALON★DE★FUMICA(岡野史佳BBS) 】 | fumica.com - communication space |
たてにょん@かんりにんです。どもどもです、松岡直樹さん! 〉「瞳の中の王国」から岡野作品にはまったという方は多いですよね。 〉あの作品は「ハッピートーク」の揺り戻しかなー?なんて個人的には思って 〉いるのですが(^^;、絵・ストーリー共に、澄み切ったブルーを感じます。 ハッピートークの「カラフルなパステル」に対して、「ピュアなブルーの光」 という感じですね。 〉今読み返してみると「瞳の中の王国」の頃って、一番すっきりした絵柄を 〉描かれていたような気がしますね。ストーリーに合わせたんでしょうか? そういえば、「瞳の中」って、それ以前とも以後とも違う絵柄ですよね。ス トーリーにあわせたということもあるでしょうし、過渡期の絵柄がうまくマ ッチしたのかな〜とも思うです。 〉ちなみに私は高校時代に読んだ「雪言葉」が最初でした。 〉わかつき先生の「月は東に日は西に」の最終回と一緒に3月号に載っていて、 〉後ろの方のページだったと思いますが、かわいい絵と話が印象に残りました。 〉その年の夏、「海育ちの風」でハマったのは言うまでもありません。 〉....本当はその直前に「僕達のグリーン」で致命傷を負っていましたが(^^; 〉 〉で、「海育ちの風」と同じ8月号になんと「So What?」の第1話が。 〉そう考えると、この頃のLaLaって個人的に凄いですねぇ。 わかつき先生と岡野先生の両先生が描かれていた頃のLaLaって、すごい陣容 ですよね。 そういえば、ちょっと前にLaLa系の雑誌に復活されていたわかつき先生ですが、 最近またお見かけしなくなったのでちょっと心配です。理不尽にも絶版になってい たSo What?が文庫化で再版されたのはめでたいですが(^^) 〉何故か私は、岡野先生と言えば「Toyholic」(PSY・S)が頭の中に流れます。 〉....謎です。 確かにPSY・Sといえば岡野先生が思い起こされます。が、なんでToyholicなん でしょうね(^^;私だとやっぱりAtlasあたりのアルバムの曲が岡野史佳先生っぽい 気がしますです。 といったところで、それでわ!