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タイトル:Re*2:はじめまして(ちょっと長文)
投稿者 :たてにょん (http://www.sfc.keio.ac.jp/~t94267ht/)
投稿日時:1997/09/12(金) 22:09:46
引用記事:179
たてにょん@かんりにんです。どもどもです、松岡直樹さん!

〉「瞳の中の王国」から岡野作品にはまったという方は多いですよね。
〉あの作品は「ハッピートーク」の揺り戻しかなー?なんて個人的には思って
〉いるのですが(^^;、絵・ストーリー共に、澄み切ったブルーを感じます。

ハッピートークの「カラフルなパステル」に対して、「ピュアなブルーの光」
という感じですね。

〉今読み返してみると「瞳の中の王国」の頃って、一番すっきりした絵柄を
〉描かれていたような気がしますね。ストーリーに合わせたんでしょうか?

そういえば、「瞳の中」って、それ以前とも以後とも違う絵柄ですよね。ス
トーリーにあわせたということもあるでしょうし、過渡期の絵柄がうまくマ
ッチしたのかな〜とも思うです。

〉ちなみに私は高校時代に読んだ「雪言葉」が最初でした。
〉わかつき先生の「月は東に日は西に」の最終回と一緒に3月号に載っていて、
〉後ろの方のページだったと思いますが、かわいい絵と話が印象に残りました。
〉その年の夏、「海育ちの風」でハマったのは言うまでもありません。
〉....本当はその直前に「僕達のグリーン」で致命傷を負っていましたが(^^;
〉
〉で、「海育ちの風」と同じ8月号になんと「So What?」の第1話が。
〉そう考えると、この頃のLaLaって個人的に凄いですねぇ。

わかつき先生と岡野先生の両先生が描かれていた頃のLaLaって、すごい陣容
ですよね。

そういえば、ちょっと前にLaLa系の雑誌に復活されていたわかつき先生ですが、
最近またお見かけしなくなったのでちょっと心配です。理不尽にも絶版になってい
たSo What?が文庫化で再版されたのはめでたいですが(^^)

〉何故か私は、岡野先生と言えば「Toyholic」(PSY・S)が頭の中に流れます。
〉....謎です。

確かにPSY・Sといえば岡野先生が思い起こされます。が、なんでToyholicなん
でしょうね(^^;私だとやっぱりAtlasあたりのアルバムの曲が岡野史佳先生っぽい
気がしますです。

といったところで、それでわ!

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