どーもこんにちは、たてにょん＠会社です。

〉はい、kitaです。

どもどもです〜。

〉男４：女６の割合で1,800冊弱ありましたが、人間（私）のノーミソが飽和しまして、
〉2年前に、100冊を残して親元に送りました。

大技。これを別名、テープバックアップと言います（理由：大抵の場合
二度と読まない／読めないから）（←言わねえよ）

〉宮崎の湿気で、かなり劣化しているはず…。
〉その後新しい作家さんに手をだしていないつもりだけど、130冊弱？数えませんでした。
〉もう現実を直視する勇気がないから（苦笑）。

たまに新人さんに手を出すのも良いものですよ〜。
ていうか、最近また手を出して本棚を更に破綻させ
てます（笑）

〉以前は個別フォルダー（Ｂ５)を数十枚買って作家別に投げ込んでいました。
〉でも、これをやるとかさばるから、今は作家別に紙袋に突っ込んでます。

整理しようとすると基本的にかさばる方向に行きますからね〜。

〉雑誌の表紙や扉、カラーピンナップなど、一枚物はクリヤファイルに入れています。

やっぱり行き着く先は同じですね（笑）

〉今のところ、Ａ４クリヤ（２０枚物）×６冊＋ハガキ用クリヤ１冊でまかなえてます。
〉初期投資は決断が必要でしたが（ハガキ用ファイルなんて900円です。いやになります）、
〉買ってしまえば容量にあわせ、優先度をつけて入れ方を工夫するようです。

でも、やっぱり絶対的にお金かかりますよねー。
一度やってあまりにお金かかりすぎたので、それ以降
なかなか整理に踏み切れない私でした。

〉ああ、増刊が外数でした。これをばらすと作家数だけが増えるので、
〉いらない頁を捨て、厚さを圧縮するにとどめています。

うーん、なるほど。それが正しいのかもしれない。
実家の僕の部屋は、この６年のまんが雑誌で完全に
破綻しましたもん。なにせ、せっかく保存している
のに、読みたい時に読みたい本が取り出せないくら
い（笑）しかも、今更整理するに整理できない量だ
しねぇ・・・。

それではっ。