kitaです。
人間もＰＣもドックから出てきてみると・・・
なんか盛り上がってますね。
わかつきさんは最近また読み始めました。
「夏目家の妙な人々」がいちばん好きです。

今も昔もこの人が読み手に伝えたいことは、
「自分の我をだしあって、ひとつの和をつくりあげられたらどんなにいいだろう」
だと思います。
「Ｓｏ Ｗｈａｔ？」から地で話しはじめましたが、
「夏目家」は、日頃腹の底で思っていることをほとんどそのまま描いたような・・・
あたってるかどうかわかりませんが。


おむらさん、はじめまして。ＨＰは時々拝見してます。
〉　最近はかいているのをおみかけしないような……。
〉　多分かくとしたらフレンド系か、白泉社だと思います（「PUTAO」にはかいてました）
〉ので、そのあたりを注目なさっているといいと思います。
昨年の仕事は
「夏目家」フレンド増刊／ザ・フレンド
「言の葉遊学」ＰＵＴＡＯ
だけのようです（ぱふ4月号。作品リストが便利なのでこの月だけは買ってます）。

〉　「水のソルティレージュ」出ないですね(^_^;)　
新書版のどれかにはいっていませんでしたっけ？
ＺＡＢＡＤＡＫについて書いていたのはたしか雑誌の柱だったけど、
コミックス１／４スペースでは特に触れてなかったので「あれ」と思った記憶があります。
でも思い違いかもしれない・・・
全部文庫化してしまえば問題解決ですが。