けーた＠脱線大王です。

〉〉TVで、パレスチナ自治区の映像が映ってましたが、
〉〉市民は大喜びしてました。全く持って腹立たしいです。
〉ただあの映像はものすごく作為的な匂いを感じなくもない・・・。

あの映像って子供が多くなかったですか？
そこで、ちょっと気になったのは、
あの子供たちは「アメリカは敵だ」とすり込まれて育ったんだろうな、と。

歴史なんて、主観が入って当然ですけど、（*1）
あそこまで行くと、やり過ぎの感が…

＜脱線１＞
私の好きなバンド「PRAYING MANTIS」（←直訳しないように）の
”Only the Children Cry”という曲の一節を思い出したんで、ちょこっと紹介。

　Only the children cry
　too young to live, too young to die

　（意訳　訳者：けーたん）
　いつも泣くのは子供たちばかり
　一人で生きて行くのには幼すぎるし、死ぬのには早すぎる


＜脱線２＞
私はこんな考え方（*1）なんで、「つくる会」の教科書問題は中立のスタンスです。
あの教科書の問題は、「内容」よりも「文体」だと思うん。（笑）　変だよー。あの本。