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Re*7:コレクターへの道

記事番号:110
投稿者名:Last Bird
投稿日時:1997/02/25(火) 17:40:20
引用記事:108
こんにちは、Last Birdです。

〉松岡です。

なんか二人だけの会話になってきてしまいましたね。
こんな古い話、だれもついてきてくれないのでしょうか(;_;)

〉
〉〉どうもLast Birdです。
〉(略)
〉〉星崎真紀(漢字違うかも)先生の三つ子の兄弟と三つ子の姉妹の話(「黄昏〜」題名失念)
〉〉なんかも当時ぜんぜん少女漫画ぽくない気がしてました。
〉
〉「黄昏シティ・グラフィティ」でしょうか。

そうです、そうです。帰宅してから単行本を読み返してしまいました。
三つ子の姉妹ではなく双子の姉妹でした。

(省略です)
〉〉LaLaって別冊マーガレットとは一線を画してましたね。少女漫画雑誌らしくないとこが良かったです。
〉〉でも、それって良いことなのか悪いことなのか(^^;
〉
〉マーガレット系は、弓月先生の「エリート狂奏曲」に始まって、
〉いくえみ先生の「エンゲージ」、紡木先生の「机をステージに」などを
〉読んでいましたが、その途中で「LaLa」のあの雰囲気にチャームされて
〉しまいました(^^;;;。

マーガレット系ですか。わたしは
いくえみ先生は「女の子ラプソディー」だけがなぜか本棚に並んでます。
紡木先生は「ホットロード」(でしたよね)についていけませんでした(^^;
あとは、くらもちふさこ先生、岩館真理子先生、よしまさこ先生、杏崎もりか先生なんかが
お気に入りでした。
今見ても、くらもち先生の「いろはにこんぺいと」「こんぺいとはあまい」や
岩館先生の「えんじぇる」はいい作品ですね。

〉結局振り返ってみると、私の本棚の少女マンガは圧倒的に白泉社が
〉多いんですよね。白泉社系の魔力、恐るべし。(^_^;

なぜかほかの雑誌に比べると、男性の読者層が多い気がしますね。
やはり魔力のせいでしょうか。

〉ちなみに、私の本棚にはいしかわ先生のサイン入り「うえぽん(2)」

うっ、うらやましい。

〉そういうわけで、FF7の「ウェポン」のトコロでは、
〉「うえぽん」を想像して苦笑してしまった私であることよ。(汗)

ひゃーっ、そんなの想像するのは私だけだと思ってたです。

岡野先生とも白泉社とも話がずれてしまいましたね。
許してください<かんりにんさん

ではでは。


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