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Re*2:福岡

記事番号:360
投稿者名:たてにょん (http://www.sfc.keio.ac.jp/~lapis/every/)
投稿日時:1998/12/28(月) 03:47:55
引用記事:351
どうもこんにちは、たてにょんです。

Lobo〉 はじめましてLoboと申します。最近インターネットをはじめました。

はじめまして!

Lobo〉 実は僕、岡野さんの出身高校の一年後輩なんですけど、もう十年くらい作品
Lobo〉読んでないんです。
Lobo〉とんでもない奴ですよね。同人誌時代は熱心なファンだったんですけど。岡野
Lobo〉さんにファンクラブを作る許可までもらったことあるのに。

うらやましい。うらやましい。うらやましい。うらやましい〜〜〜(^^;
僕も岡野先生の後輩になりたかったよう〜。ていうか、そのファンクラブ設立権、
ぼくに譲ってくださ〜い(笑)なんちゃって★(←注:本気(笑))

Lobo〉 ところで、福岡探訪をよみましたけど、岡野さんの(僕もですけど)出身高
Lobo〉校である、福岡西陵高校には行ってないんですか?ちなみに、西陵のスクールカ
Lobo〉ラーは、緑です。陵という字も、辞典で調べてみてください。なるほど、と思い
Lobo〉ますよ。

福岡探訪、よんでくださってありがとうございます。
な、なるほど………。福岡出身の友人とさんざん議論したり、博多の町に行って
さんざん歩き回ったりしたんですが、さすがにそこまではわかりませんでしたね〜。
次こそは、デジカメ、デジカムなどを持ち込んで、本格的な福岡取材を敢行した
いと思うのですが、どうやら次回は小笠原取材になりそうなので(笑)まだちょ
っと「福岡探訪」の改定は先になりそうです。重要な情報、どうもありがとうご
ざいました(^^)

三枝〉あ、ども。僕は三枝ってもんです。

こんにちは〜。

三枝〉辞書みました(広辞苑第四版)。なるほど、確かにスクールカラーと
三枝〉組み合わせるとそうなりますねえ。奥深いなぁ。

ほんと、深いです(^^;これだからやめられん〜。

Lobo〉最後に読んだのが、フルーツ果汁100%で、後は全くの白紙状態なんです。
Lobo〉どんな作品が発表されたのかも知らないんです。それでも、いまだにファ
Lobo〉ニー・スクープやHIGH TIMEが掲載されたLaLaは、捨てずにとってあるんで
Lobo〉すけど。

当ページのデータベースにすべての出版物がリストアップされていますので、
チェックの上、全作品を可及的速やかに購入されることをお勧めいたします(^^)
でも、当時の雑誌を保存されているというのは、すごいですね。僕は、あっちこ
っちを探し回ってようやっと入手したんですが(^^;

Lobo〉いやもう、十年以上前の話で、岡野さんも忘れてると思いますよ。

権利は消滅しませんよ、きっと(^^;

おおいし〉Loboさん、こんにちは。

おおいしげんさん、こんにちはっ。

おおいし〉福岡在住というだけでうらやましいのに、同じ高校出身で「ファン
おおいし〉クラブ設置権」までお持ちとは…… このわき上がる気持ちは「敵
おおいし〉意」だろうか、それとも「殺意」と呼ぶべきか(笑)

わはは(^^;

おおいし〉札幌→福岡は遠すぎて、なかなか行く機会がないんです。来るべき
おおいし〉その日には、『ラブリー百科事典2』をガイドブックに歩いてみる
おおいし〉つもり。

ぜひともStudio Planet-A編集の「福岡探訪」もお手元に置いておいてください
まし(^^;

Lobo〉 『ファンクラブ設置権』といったって、岡野さんがデビューしたての
Lobo〉頃の話で、岡野さんもギリギリ十代(笑)で、ホントに昔の話なんですよ。

またしても超じゅーよーな情報が(笑)

Lobo〉 札幌在住ですか、いい所ですよね、札幌は。綺麗で、整っていて。福岡は
Lobo〉田舎も都会もゴチャまぜの街ですからね。

そこがまた、福岡の魅力的なところですね〜。一度いって、いいところだな〜と
思いました。なんといっても、食い物がおいしいのが良いっ。

Lobo〉 福岡にいらっしゃるときには、是非西陵高校まで足をのばしてください。
Lobo〉 西陵の麓にある(西陵は小高い丘の上にあります)野方の南に岡野さんの
Lobo〉御実家があった住宅地もあります。
Lobo〉引っ越しされてもうすんでいらっしゃらないですけど。
Lobo〉 岡野さんのプライベートに触れそうなので、詳しい地名は書けませんけど、
Lobo〉山や畑や田んぼがひろがったとてもいいところです。
Lobo〉室見川も近くにあります。
Lobo〉 岡野ワールドの原風景に触れることができるかもしれません。

これまた超貴重な情報ですね(^^)次回取材予定地がどんどん増えるう〜。

岡野先生の作品には、様々な「自然」が感じられますが、そういう場所で、あの
ピュアな感性を育まれたんでしょうね。僕もド田舎育ちなので、なんとなく、
わかるような気がします。

さてさて、といったところでそれでわっ!


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