はじめまして、あれふです。

岡野先生のマンガを始めて読んだのは妹が買ってきた「ハッピートーク」からです。
それから、ずるずるとフルーツ果汁、1/2フェアリー…とずるずるとはまっていきました。
＃実は、福岡県の田舎の方(といっても岡野先生の出身地みたいな所じゃなく、田んぼの
＃真ん中ですが)に住んでて、当時、予備校の高校生向けの講習とかで度々
＃福岡の天神の方に行ってたので、フルーツ果汁で天神コアの看板とかが
＃出てきたとき「おお」とか思ってしまった。
オカノ作品の魅力と言えば…、うーん、なんか趣味にあうとか、好きとか言うレベルを超えて
「自分の波長にぴったり合ってしまう」といったレベルに入ってるんで、そもそも冷静な分析ができないです。
＃というか、ここまで自分の感覚にぴったり合ってしまうマンガ家も珍しいと思う…。

うー、それにしても「ラブリー百科辞典」と「イリスの卵」が事実上の終了宣言がなされてるのが
残念ですね。岡野作品の中ではどっちも1,2を争うぐらい好きな作品なのにぃ。
＃まぁ、ネガティブな理由では無さそうなのは、実際に作品見れば大体分かりますが…。