今頃ですが読みました〜ヽ(*^｡^*)ﾉ
先日近所ではオタッキーと評判の（だって耽美コーナーがあったり、やたらめったらそーいうマンガがあるんだもん。
でも他にないタイトルがあるのも事実・笑　きっと密かにそう思ってる人達御用達の店）本屋で物色していたら、わかつきさんの本が
ズラズラズラ〜ッと並んでいたので、慌てて持ってない物を全部まとめ買いしました　注：旦那が；

ローズガーデンはラブストーリーとのことだったので内心わかつきさんがねぇ・・・などと失礼極まりない
ことを思いつつ読んでみたのですが、沢山まとめ買いした中で一番おもしろかったかも！
どんなジャンルかいてようが、わかつきめぐみはわかつきめぐみであった。だいたいキャラの性格が(^_^;)

〉内容はたしかにそうだったのですが、第３話などは、なんだか泡盛を生でやっているような強烈さが…

ホントに・・・

第１話は、この人の本筋にあたる作品ではないのでしょうが、さーっと読めて、わははと笑えて、でも読後残るものがある、こういうのは好きです。
〉
私も好きです。

あと「きんぎんすなご」がおもしろかったかなぁ〜。昔の白泉社を思い出してしまいました。
１０〜１５年前くらいの・・・青春物っていうか、なんていうか。
今風のぶっ飛んだ世界の話もかなり好きですが、時にはこういう地に足がついたマンガも読みたいですね。