kitaです。

サッカーは日頃見ないので、アイスホッケーに翻訳しつつ見ていましたが、
結構共通性があって面白かったです。
ホッケーでは「ブルーライン（相手ゾーンへの入り口）には厚くて高い壁がある」といいますが、
特に前半、センターラインに厚い壁があったようですね。
逆にスペインは最後まで自分の流儀を通せたように思います。
これだけ人数がいると全員はＴＶに映らないのですが、その部分のポジショニングで
勝ち負けがきまったのではないでしょうか
（自分のやりかたを作れなかったという意味で。これはホッケーからの想像）。
それでも最後の20分は形になったし、やっぱり見てよかったです。

ホッケーでもパックをキープされ続けるとえらく疲れるそうですが、サッカーはフィールドが広い分、
パスをくるくる回されるときの疲労度はアイスホッケーの比ではないな、と思いました。

今回は投稿すべきか否か（笑）。  では。