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Re*3:ねおらんが最終回前夜祭

記事番号:19
投稿者名:たてにょん (http://www.sfc.keio.ac.jp/~lapis/every/)
投稿日時:1999/09/29(水) 03:18:38
引用記事:18
ども、たてにょんです。

〉ええ、おまちしておりました。にやり。

あうー、ひっかかってしまつた。

〉先程、最終回見終わりまして、まあ、あんなもんかなと(微笑)

ゆうぴーが良かったので後はどうでもいいです(←おい)

〉海潮の正義がうざったくねえ・・。(私、ひねてますので)

まあ、60年代後半以降、ああいう正義というものは偽善という形以外で表現できませんからねえ。
なんか、相対化しなくていいものまでされちゃっているような気はするんですが。

〉魅波さん、ラストあたりは乙女回路(?)全開でしたが、なんか痛々しい。(あの大森さんの台詞がね。)

でも、痛々しいけれどああいう形でしか乗り越えられなかったでしょうね・・・。

〉夕姫はああゆう役回りでしょう。しかし、「宇宙ヘ行こう」と言った時は笑いました。

彼女の行動原理は「抑圧するもの全てに勝つことによる自由」ですから、宇宙に行けるなら
行っちゃうでしょうねー。2人の姉がいなければね(^^;

〉確かにテ−マも登場人物の思考も珍しい作品ではありました。

個人的には、裏「機動戦艦ナデシコ」だと思ってます。
ゆうぴーは、モロに裏ルリだと思うし………。海潮が裏アキトかなー。
魅波は、ナデシコに欠けていたものだと思ったりもする。
反対に、ユリカ的なものは「ネオランガ」には無かったり。そこらへんが一番の差かなーとか。
いや、勝手に当てはめしちゃってスンマセン(^^;

それであ。

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