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Re*3:楽劇『ワルキューレ』第一幕 大植英次指揮ハノーファーNDRフィル

記事番号:1059
投稿者名:鑑定士
投稿日時:2006/06/20(火) 00:10:11
引用記事:1058
〉広島公演のレビューでいいものがありました。

〉「ここまで言うことはないだろう」と思いますが、基本線は同じです。
〉つーか、このBlogのほうが断然的確っす。目配りもよくきいてるし。
難しいことはよくわからないのですが、ワルキューレをよく広島にぶつけたな、と思います。
後半は田園でも良かったのに。

でも今までの評は、海外で大活躍しているらしいけどよくわからない、とか、
バーンスタインの代役で何やらあった人だっだっけ?うーん、古いことだから忘れた、
だと思うので、大ファンもアンチも中立の評者もようやく揃ってきたと思うのですよ。

そうそう、フェドセーエフ指揮、モスクワ放響のレビューも。
兵庫はチャイコフスキーの1812年、弦楽セレナーデ、ショスタコーヴィッチの交響曲第10番。
アドレナリンの流量もいい演奏でした。
ショスタコーヴィッチはストレスが溜まってしまうところもあった東フィルとの共演と全然違う感じでした。

では。

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