【 フリートーク(なんでもあり) 】 fumica.com - communication space

[前の記事] [次の記事] [ボード一覧] [記事一覧] [新しく投稿] [この記事に返答] [削除]

島に行く話

記事番号:921
投稿者名:kita
投稿日時:2004/09/26(日) 23:07:45
OFF会でちょっと話が出たので引っ張ってみました。
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/topics/ship/
おお。カラーリングいいじゃないですか。おお!建造写真がリンクされてるじゃないですか!
(三井玉野はたしか潜水艦建造能力も持っている事業所です)

2006年春、今度は父島メインで行くかも。島つきのザトウは双眼鏡で見たっきりなので。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮古島でサシバ(アカハラダカは少ないっす)の群れが滞留するのは、9月最終週と10月第1週
ということがわかったので、再来年までに下地島飛行場とセットで回ることが確定しました(笑)。
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_09/040923n.html
…いや、あそこの飛行場は受けは良くなくて…派手な事故があったけど訓練中のことなので内緒、
とか、訓練中に自殺者が出た、とか…まあ、島ですからね。でも写真のロケーションはピカイチ。

日航は15,000マイル溜まったから今度は全日空だ、とカードを切り換える準備をしましたが…
宮古直行便は日航じゃないか(南西航空は日航グループになったから当然か)。
意味ないよ…と思いつつ、学生時代石垣・西表に行った旅程を思い出そうとしていました。

あのときは仙台から鹿児島まで18きっぷで…確か2、3枚使って着いたと思います。
鹿児島から照国郵船で那覇。那覇から乗り換えて石垣。石垣で先輩たちと合流し、
サトウキビ畑と田んぼと湿地をレンタカーでぐるぐるぐるぐる。

那覇−石垣航路が面白かったです。海の色がどんどん変わります。
船のペンキとディーゼルの臭いに弱くて寝たきりの私でも覚えているのですから、
時間があれば那覇以南は船が一番です。

この記事に関する返答が, 922 に続きます。
関連記事をまとめて読む