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37℃

記事番号:2087
投稿者名:磯津千由紀
投稿日時:2002/12/24(火) 23:55:23
 豚生姜焼き定食を食べて帰宅して、5号(5寸)のケーキ(勿論ホールサイズ)を食べた
ら、流石に、おなかいっぱい。(おキツネ様、ごめんなさい)
 医者からは体重を減らせと言われてるけど、風邪のときは、エナジー補充が優先するん
だ(と言い訳)。

 風邪といえば、今日も勤務先を早退して医者へ(四日ごとなんです)。
 今日も37度の微熱。単なる風邪にしては熱が続きすぎると言ったら、血液検査と検尿と
いうことに。
 マイコプラズマの恐れを聞いたら、二度かかる恐れは少ないとのことで、一安心。
 でも、医師が記入してる血液検査項目を覗き見たら、肝炎の可能性も考えてるようだっ
た。(しかし、ケーキ買うときはすっかり忘れてた)

 ここのところ、バス停で待つのがつらいので、寒い日や雨の日は、自腹でタクシー通勤。
寒くなくても、5分ぐらい待ってると、つい、しゃがみこんでしまう。でも、今年の仕事
もあと3日、なんとか頑張れそう(辞めた人がいる関係で、特に午前中、サボると、他の
人に多大な迷惑がかかる)。そのあと、休み明けまでには、体調を回復させねば。

 約15年ぶりで、仕事でSolaris(SunOS)触ってます。
 exやviがスムーズに使えず、awkの文法も忘れてて、仕事の効率に影響して、困ってま
すです。
 今日も、自宅で、古い解説書(英語・・・当時は日本語のはまだ無かった)を探したけ
ど、見つからず。(自宅Linuxではemacs使用なんですが、勤務先のマシンにemacsとたま
ご(仮名漢字変換プログラム「たいへん・またせて・ごめんなさい」の略)を勝手に載せ
る訳にはいかない)
 WindowsNT4機で秀丸でエディットしてEUCでセーブし、FTPでSolarisに送るという、応
急処置で凌いでます。
# 以前UNIX/V7のカーネルのソースコードは全部読んだけど、元々アプリは苦手