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Re*2:気温と布団の枚数と宿泊人数の相関関係について

記事番号:354
投稿者名:mics
投稿日時:2001/04/12(木) 12:43:06
引用記事:353
micsです。
他人事だとおもって茶化してます(笑)。

・たてにょん説
〉〉我が家に存在する布団の枚数は、一定である。1人当たりの布団の枚数は、
〉〉気温に反比例する。従って、泊まれる人数は気温に正比例することが示された。
〉〉[証明終り]

・ささい説
〉よっぽど寒くなった場合。
〉
〉1.おおいしさんは北海道の人なので布団なしでも平気である。
〉2.けーたんとyamazakuraさんはお互いを布団として温めあうので布団なしでも平気である。
〉
〉ということで枚数が稼げますので大丈夫です(マジ)
〉
〉#だから冗談だってば(^^;

たてにょん邸に当該日時に集合するであろう人物の属性を考慮に入れると
a.血中のアルコール濃度は滞在時間に比例する。
b.邸内のお宝などを触媒として、白熱した議論が展開される。
したがって、自ら体温が上昇する要因が揃っており、布団の必要性は認められません(笑)。

加えて言うなら
c.集合人数(あるいは濃さ?)と睡眠可能時間は反比例する。
っていうか、集まって飲んで話してたら、夜が明けそうな気がしますけど(まじに)。

福岡での記録(シングルに7人?)を更新しちゃってください(笑)。