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どうもこんにちは、たてにょんですっ。

〉ROMだけにしようと思ったが、止めだ、書き込む（笑）。

はじめまして、よしひろさん。書きこみありがとうございます(^^)
これからもよろしくですぅ〜。

〉岡野史佳氏は、なぜか私のウケるツボを押さえてくれたり、因縁めいたものを残してくれたりと、
〉不思議な存在であったりします。
〉でも、じりじりと読み手を引き込む作画センスは、流石と思わせるに足るところですね。

ですねっ！

〉さて、因縁というのは...
〉読み始たのがつい最近。九州（熊本）を離れる数日前。そしてその３か月前には福岡にいたのだ。
〉福岡にいたのは約６か月。って、私がどこで働いていたかわかっちゃうかも（笑）。

気になる〜(^^;教えてください〜！

〉熊本には大した未練もないが、福岡はもっと遊びたかったな。
〉で、そんなところに岡野氏だ。まるで、もう１度福岡に来いと言わんばかりに...。
〉かくして、福岡は因縁の地となったのだ（笑）。
〉やっぱいい所だよ、福岡は。

福岡〜！そうですよね、いいところですよね〜。
ら〜めん！ら〜めん！ら〜めん！（って、それだけかいオレ。）

〉私も「線」だと思いますが、胸の谷間じゃなくて（笑）、全体的な話。
〉「男子ウケする線」というのを身に付けてきているような気がする。しかも、主線に使っているＧペンで。
〉そのもっともたるモノのが、もう1つ問題になっている「薔薇科少年」のイラストだと思います。
〉どう見ても少女マンガの線じゃない（笑）。
〉少年ガンガンで描いていると言っても通用すると思う（笑）。

絵柄的には、岡野先生に限らず白泉社の少女まんがってあまり「少女マンガ〜」
という感じの絵柄の作品は無いような気がしますね。お話的なフォーマットは、
ストーリーというよりも繊細な心理描写がメインなので少女まんがに分類される
のかなという気はするのですが。

というか、私の好きな作家である岡野史佳先生、わかつきめぐみ先生、遠藤淑子先生、
佐々木倫子先生といったあたりの方々が描かれる少女まんがは、恋愛要素がメインでは
ない、もしくは希薄であるという意味で、少女まんがっぽくない作品を描かれる方々
ですね(^^;んで、全部白泉社の作家さんだったところにちょっと驚いたり(^^;

〉そういえば、少女マンガでＧペン使うのってめずらしいのですか？

うーん、どうなんでしょう。そうかも………。詳しい方にお聞きしたいですね(^^;

てなところで、それであ！