【 SALON★DE★FUMICA(岡野史佳BBS) 】 |
fumica.com - communication space |
[ボード一覧] [記事一覧]
記事削除パスワードの入力
削除する記事の内容:
タイトル:Re*2:Happy Talk
投稿者 :鞠香 (http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/5309/index.html)
投稿日時:2001/01/31(水) 00:47:34
引用記事:2091
〉自分と作品の波長が合うときと合わないときがあるような気はします。
〉たまたまちょっとだけ連載当事にズレがあったのかもしれません。
〉
〉「波長がちょっとずれてる」というのが重要でして。
〉例えば弦楽器の音合わせのとき、基準の音と少しだけ音がずれていると
〉二つの音がぶつかって気持ちの悪いゆらぎを発します。
〉逆に全くずれているとそれはありません。
〉
〉したがって、岡野さんの感性と鞠香さんのそれが似ているからこそ、
〉「好きじゃな」いという気持ちが出たのかもしれません。
〉で、今は波長が合っているのだと思います。
感性が似ているというのは確かにそうかも知れません。前に岡野さんからのお返事で「趣味が似てるかも」と御本人に
言われてしまいました(嬉)今見ると「ハッピートーク」も岡野さんならではの表現があっちこっちにありますね。
そーいうの見るのがすっごく楽しかったです(^^)yamazakuraさんが言われるとおり、マンガだけじゃなくて
岡野さんが描かれるマンガだから好きなような気がします。他に好きなマンガ家さんもいますが、やはり感性が
似てる、描きたいことがビシバシ伝わるというのが自分にとって重要だったりします。
〉
〉要するに、好きな人の作品だからこそ自分に合わない時期もあるんじゃないか、
〉それを感じるのは好きだという証、ってことです。
〉
〉まあ、岡野さん以外のところで自分も同じようなこと感じてるからなんですが。
〉
〉なんかわかる気がします。
〉ぼくの感じる共通点はお二人ともこうすると決めたら最後まで突き進む感じなところですが、
〉ほかの方はどうなんでしょう。
それそれ、それです。デイジーが初めてチェストに入れることを知ったとき「いっちゃえー」って行っちゃう所を
読んで、「あぁ岡野さん」と思いました。なんて失礼な(^o^;)
〉
[ボード一覧] [記事一覧]