どもこんにちは、たてにょん％就職活動も佳境、です。

＃なのにこんな時間まで起きているのが謎。

〉感想を読んでいるとき、フレーズが浮かんだので聴き直してみました。
〉半分くらいはそのままマンガに使えそうな歌詞です。

あ、僕もそれ思いました。
地上の星座でミュージッククリップを作るなら、この曲が
一番あってるかな。

〉和寿的でもあるし、日輪子的でもあります。
〉凪沙さんなら『Ｈｏｍｅ Ｓｗｅｅｔ Ｈｏｍｅ』かもしれません。

そうですねー。でも、Home Sweet Homeはむしろ、３７℃的
という感じがしました。家族から出て、家族へ戻っていく。
「家族」が当たり前じゃない人たちが、家を作ること。これ
が、３７℃のテーマでしたから。

〉『ホーム・ミュージック２』に入ってるのですが、このタイトルもいいですね。

このベストアルバム、矢野顕子の入門に最適というか。
聴いたことがない人がいたら、是非是非聴いていただき
たい名盤です。

〉それぞれの家には、それぞれの「音楽」がある。
〉だから、このアルバムは”２”。
〉という意味ならば、なかなかだと思います。

そういえば、なんで「２」なのかなーとはずっと思って
いたかも・・・。なるほど。そういう解釈は面白いですね。

〉多分、岡野さんも同じきもちです。ただ、使うことばがちがうだけです。
〉『君の海へいこう』『緑のゆびさき』を読んで確信しています。
〉（根拠のない確信だけどね）

神様・・・という言葉を使うか使わないかはともかくとして、
同じく、「少年宇宙」を読んで僕も確信しています。というか、
少年宇宙の頃が一番尖っていたかな。「私->ミニチュアの宇宙」
の関係と、「神さま->私の属する宇宙」という同型性のイメージ
があったりして・・・。もちろん、それだけじゃないんだけど。

ああ、なんか私が書くとわけわからん思考に突入していってしまう・・・。
いかんなあ。

といったところで、それでは。