昨日、本棚の大掃除をしてたんですが、岡野先生のコミックスがちょうど１００冊ある
のに気付きました。その内訳は「海育ちの風」４冊、「１／２ＦＡＩＲＹ！」３冊、「フルーツ
果汁１００％」１巻３冊、２巻３冊、３巻３冊、４巻３冊、５巻４冊、６巻３冊、７巻４冊、
「ハッピー・トーク」１巻４冊、２巻５冊、３巻４冊、「少年宇宙」３冊、「瞳のなかの王国」
１巻３冊、２巻４冊、３巻２冊、「太陽の下で待ってる」１巻２冊、２巻３冊、３巻３冊、４巻
２冊、「３７℃−ぼくのいちばんすきなもの−」１巻３冊、２巻２冊、３巻４冊、４巻３冊
「イリスの卵」１巻３冊、２巻３冊、「ラブリー百科事典」１巻２冊、２巻３冊、「君の海へ
行こう」２冊、「薔薇科少年」５冊、「オリジナル・シン」３冊、「カードギャラリー」２冊・・・
こうやって見ると１巻につき３冊が多いのに気が付きました。
ということでいろいろ遊んでみました。全てを積んだ高さは１ｍ３８ｃｍ７ｍｍでした。
（おさえるとかなり縮むので１冊ずつ測ればもっと高いと思います）
重さは１６，５ｋｇ、横に並べてみたら６畳の部屋を４往復半しました。部屋一面に
敷き詰めてみましたが圧巻の一言につきますね。

こんなことばかりやってたので掃除は遅々として進まず（泣）