どもコンニチハ、たてにょんです。

〉みんな年のばらしあい（笑）
〉数えてしまいましたよー。
〉ちなみにわたしはたてにょんさんとおなじですね。

おお、同志(^^)（←おい）

〉フルーツ果汁は高校のときに友達に
〉「どんなマンガが好き？」ときかれ、
〉「うーん、目のでかいマンガかなー、なかじ有紀とか・・・」
〉といったらフルーツ果汁を貸してくれました。

目がでかいマンガかー(^^;そういえば、白泉社のマンガはアニメ的っていう
話がどこかでありましたが、確かに目が大きいものが多いという意味では、
アニメ的かもしれないなー。

〉そして数年後に読み返したくなり、自分で買ったらはまっちゃったんですねー。

「フルーツ果汁」って、わりと１回目って重たいストーリーだというか、
密度が高い分、分かりにくいような気がしますね。時間を置いて何回か読
むと、はっと気付く部分が多いというか。

僕も、初見したときは「面白いなー」という感じだったんですが、数ヶ月
後にもう一度読み返したとき、「凄い」と感じるようになりました。それ
までも岡野先生の作品は集めていましたが、僕が本当の意味で岡野史佳に
はまりはじめたのは、その時からのような気がします。

といったところで、それではっ。