〉どうでしょうこのアイディア。反対が多ければやめますが。
えー、以下極論です、極論（笑）。

思い切るときは、顔の見えない誰かのことは考えないほうがいいです。
顔の見える誰か─というのはこのサイトを見ている方々と岡野さんのことですが─を
怒らせる行動は、ＯＫ（とあえて言う）。泣かせるのは、やむなし。困らせるのはＮＧ。
不利益をこうむる人がいず、自分に理があるのなら、進んでいいんです。
結果が思うように出なくても、何かを仕掛けるのは無意味じゃないですヨ、ホント。
（私も実は少しやってるんです）

あ、でも、これは「行動」に限ります。「言葉＝発言」は別。
表情が見えない書き言葉は、とてもコワイ面も持ってますから…
ってえのは、ここまでの文を読んだら、わかりますね。（過去数多くの失敗あり…苦笑）。

なんか説教じみてしまいました。それはともかく、この案はやってみる価値がありますよ。