この前の日曜日に神保町に行って漫画を買ってきました
清水玲子さんの「月の子」と「２２ＸＸ」を買ってきたのです（他にも買ったけど）
「２２ＸＸ」のほうはとても衝撃的でした。特にラストシーンが。
ここまで強く心を打つ話はそうはないと感じるほどに。
「月の子」のほうはティルトの「僕はセツになりたかった」や
ショナの「セツに伝えて、君が一番好きだと」のシーンは印象的でしたが
結局「何も起きなかった」ってのはどうよ、と思いました。

まぁ、ただそれだけの話なんですが
この人の他の作品も読んでみたいですね。

ユミタカさん、こんにちは。「さー」といいます。

〉清水玲子さんの「月の子」と「２２ＸＸ」を買ってきたのです（他にも買ったけど）
〉この人の他の作品も読んでみたいですね。

「竜の眠る星」が個人的には清水先生の作品で一番印象的です。
話し自体が好きってわけではないんだけど、印象的。
ラスト近くのあるシーン、そのシーンのためだけにいつも頭から読んじゃいます。
（未読だと思うんで、伏せときましょー）
全５巻。最近の清水先生の作品と比べると「お遊び」の部分が少なくて、
展開早いんで、読みやすいと思いますよー。

もし読まれたら、また、カキコして下さいね！
それではー！