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札幌ドームで応援スタイルの新時代を切り開こう!!!!

記事番号:855
投稿者名:札幌:モリタ(男・55才)
投稿日時:2003/11/13(木) 11:30:06
日本プロ野球の球場でのラッパ、太鼓、笛、歌等はもうこりごりです。もう、野球以前の問題です。球場を
野外コンサートと勘違いしている、私物化しているとしか思えません。そこで、北海道最初のプロチームが出来るの
を契機にファンの応援スタイルを新しく作り出したいものです。私は、小さい時からのプロ野球ファンですが、プロの
醍醐味は、スピード、パワー、スリリングを味わいたいため、球場に時折いきますが、応援が的を得ない形のため
「ただただ、うるさい!」の一点につきます。キャッチャーミットの音、走る音、打った音の迫力ある臨場感を味合い
たいのです。現状では、騒ぎ隊のやり放題で野球を楽しむどころでない。そこで提案がります。
①一切鳴り物を使わせない、のが一番ですが、それが出来ないならせめて、5回裏表で後半戦への景気付、
 そして7回ラッキーセブン裏表で双方の応援合戦のみとする。
②各イニングでのチャンスでは、応援の意味で球場が投球の合間(ピッチャーがセットポジションに入るまで)に効果音を
 鳴らす。(大リーグ方式)
③そして、ヒット、三振等になった瞬間に轟音たる歓声を上げる、という昔の本当に心から球場ファン、テレビファン
 を楽しませるスキームを作ってもらいと、節に願うものです。そうなれば、かなりの人がドームに行くと思いま
 す。今は、家でテレビを見ても単純音の繰り返しのため、気持ちがおかしくなるので、音声を消して見てま
 す。そして、殆どはMLBを見て日本のプロ野球は見なくなりました。こう言う人達は半端な人数でない。
③どうか、日本ハム球団は道民のファン獲得のため、また新しい魅力あるユニークな球団にするため、この意見を是
 非、取り上げて検討を加えて頂きたくご提案申し上げます。