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…まさか、そんな… 訓練中ならともかく、帰投時に、 いくら濃霧で編隊を組んでたとはいえ、勝手知ったる女川で… T−2時代も金華山沖でソロが墜ちました。 亡くなったパイロットは、帽子にサインをもらった人でした。 こちらが余程子供のような顔をしていたに違いない、その人は笑いつつ、 「よかったね」と言ってくれました。 5月には、あんなに… 惰性ではなく、七月三十日、松島に行きます。何をするわけでもありませんが。