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〉勿論電気自動車であります。 〉 〉出光美術館に行った後、神田神保町に向かうまでに楽をしようと利用したのですが、 〉いやあ静かですね。後部座席はモーター音がしますが、前方に乗っているとロードノイズしか 〉聞こえません。信号発進時は隣の車のエンジン音がうるさくて(笑)。 〉というか、停止中は昔の客車列車のように「完全無音」です。当然エンジンの振動ゼロ。 〉 〉デザイン面でも斬新で、水槽に入って走っている気分でした。国産のハイデッカとはまた違う 〉新鮮さがあります。面白かったのはサンルーフがあったこと。丸の内だと有効です(笑)。 〉 〉巡回ルート 〉<A HREF="http://www.hinomaru.co.jp/metrolink/marunouchi/">http://www.hinomaru.co.jp/metrolink/marunouchi/</A> 〉見た目:結構そそられます 〉<A HREF="http://www.cvg.ynu.ac.jp/G4/maru.htm">http://www.cvg.ynu.ac.jp/G4/maru.htm</A> 〉車両仕様:ホントは小型タービンで充電するハイブリッドですが、乗った時には気がつきませんでした。 〉日の丸自動車&東京電力と仕様は同じ。 〉<A HREF="http://blueline.pobox.ne.jp/bus/event/ev_bus/ev_bus01.html">http://blueline.pobox.ne.jp/bus/event/ev_bus/ev_bus01.html</A> 〉 〉タダですので、お望みでしたら一日乗ってられます。 〉 〉 〉〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〉当日は出光美術館が本題でありました。 〉HPはぱっとしませんが 〉<A HREF="http://www.idemitsu.co.jp/museum/index.html">http://www.idemitsu.co.jp/museum/index.html</A> 〉今回お目当ての 「江戸名所図屏風」 絵はヘタクソだけど、ノリというか、何を描くかの選択が 〉とても上手くて、思い切りツッコミ入れながら見てきました。 〉これはもう、気の合う二人がボケとツッコミしながらしゃべりまくるデートコースですよ(笑)。 〉この絵、美術品思わないがよろし。日常の記録ですがな。「オッサン、フンドシ一丁で寒ないか」 〉「姐さん、その着物どこで買うたん?」「…ええなあ(陶然)俺にもしたってんか?でも円しかないんや」 〉(そんなスケベなものではないです) 〉 〉 〉 〉そのほか 〉ムンクの絵が入れ替わっていた。ここにはいつも3枚ある。この画家は親和性が強くて、今も好き。 〉<A HREF="http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkantop.html">http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkantop.html</A> 〉 〉ルオーは門司に行ってると思ったが、あった。もう何年も見ているが、残念ながらこの人と会話は 〉成立しないのだな、と今回も思う。 〉 〉サム・フランシスはお出かけ中。 〉 〉仙崖はまとめてでていたが、これを楽しむには経験が足りない… 〉 〉沢庵和尚の筆跡2、宮本武蔵の水墨画1。 〉沢庵はなまなかなことでは挑戦すらできない。奔放なので捉えられず、勁いがゆえに己が試される。 〉武蔵の絵は…見ていると恐ろしくなる。さりげないように見えて、突き詰めている絵。 〉 〉陶磁器はここのメインだが、今回は古九谷の見てないものが2品あった。この時期のものは、 〉制約の中で何を表現できるか、というチャレンジ精神に溢れていて、見るのが楽しい。
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