たまたまRD-XV33の話と時期が重なりましたが、内容は重ならない？ので別スレにしときます。
といいつつ…
ＶＴＲからＨＤＤレコーダーにダビングしたことがあるけど、ジッターはかなり軽減されました。
私にとって3 in 1はダビング以外のメリットがないです。今更テープを増やす理由もないし。


で、本題。
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それなりに深夜番組を録っていますが、総本数の1/5くらいは頭や尻が切れてます。
コレクションしている訳ではないので別に構わないのですが、腹が立つことは立つ。

腹を立てる暇があったら働いて機械を買え！ということのようで、テスト記事がでました。
「放送時間が激変する深夜番組の繰り返し録画に挑戦」
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20041207/110255/
真剣に読んでしまいました(笑)。簡単なテストですが、これだけ差があると考えるなあ…
説明だけでは便利さが分からない（買い手に訴求しづらい）機能なだけに、
レコーダーという道具に対するメーカーの考え方の差がよくでるのかもしれません。
何にせよ、時限爆弾つきの機械を導入する気にはならないので、待つしかないんですけどね。

…
何気にプロジェクターが欲しくなって電器屋をのぞいてみましたが、
少し前の機種は液晶の格子がはっきり見えていたのが、今の機種は綺麗ですねえ。
これならいいな、と思ったけど先立つものがないので、スクリーンだけ買うかも。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041129/pigeon.htm

いや、安いので導入をあきらめてもフトコロは痛まないし(笑)。
＃プロジェクターに対するこういうアプローチの仕方は正しいのか？