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Re*2:ハノーファー北ドイツ放送 (Re:大フィル東京定期)

記事番号:1049
投稿者名:鑑定士
投稿日時:2006/03/02(木) 20:19:58
引用記事:1048
1月は東フィルの「森の歌」を聴きに遠征しました。

〉〉これも貼って釣っておきます。
〉〉http://jad.fujitsu.com/event/2006/hannover/
〉
〉サントリーホールで先行予約のチラシを配っていたので『ワルキューレ』第1幕に1票。
大阪のワルキューレと三重の運命&田園に行きます。

〉漫画家のあずみ涼も書いてますが、『ワルキューレ』は切ないねえ。
漫画の4冊セットはしっかり買っているといえよう。

〉第4楽章が第2楽章と対になっている、ということが、この演奏で初めて腑に落ちました。
う、生で5回以上聴いているのに、全然わからない…。

大阪で聴きましたが、第2楽章のピークでパーカッション3点セットを導入したハース版とは驚愕でした。
パーカッションの有無以外の違いなんか、私は知りませんよ。

〉ホルンは大フィルとしては普通の出来でしょうが、都響会員からすると「すばらしい!」
いや、金管が伝統的に弱いので良かったと思います。

〉それにひきかえ、ワーグナーチューバおよび、トランペットのソロは頂けませんでした。
〉キャニオンが(マイクセッティングから判定)録音しているのに、これでお金取れるかな?
フォンテックのような気もしますが、大阪でもマイクを下げていたので大丈夫でしょう。

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