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イルカと目が合う話

記事番号:855
投稿者名:おっ!
投稿日時:2001/09/21(金) 00:41:50
引用記事:853
新撰組「何奴!名を名乗れ!」

「鞍馬山の 天狗だ」
「小笠原の メグロだ」
「父島の メジロだ」




父島は半日滞在だったので、今回行ってみたかったです・・・
コウモリはでっかい懐中電灯を持ってかないと観察が難しいのですが、
もう3年くらい押し入れの奥で眠ってます(別にコウモリ用に買った訳ではないのですが)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
船のおもに寝そべって水面を見ていると、確かに奴らと目が合う瞬間があるのですが、
いかがでしたでしょうか(と、ドルフィンスイムへの羨望を抑えて書く)。
マッコウと至近距離は、いいなあ。でかいよなあ。あいつら。

〉まだ地面が揺れてます〜〜
小さな台風にせよ、波の高さには関係ないだろうから気にしてましたが、
すくなくともささいさんとたてにょんさんは平気だったようで、なによりです。


ああ、父島の南部をエンヤラエンヤラ歩きたい。ああ・・・あと3週間で伊豆沼に雁が来る・・・
(もはや夢想モード)
では。