茶々を少し。

〉やはり北海道とフィンランドでは寒さのレベルが違うんでしょうか（笑）
〉＃なおさら完全防備してる気がするんだが。
フィンランドはカナダより寒くないだろな。
仙台の冬でも、銭湯の帰り道タオルをぶんぶん回していると、５〜６分でしんなりしますし、
マイナス２３度の夜明けとともに、春国岱の付け根から落石岬まで歩いたこともあるのですが、
（手袋を濡らして素手で三脚を担ぐ）
カナダの「それほど寒くない」といわれる地方･･･エドモントンの北･･･でも、それより厳しかったです。
室内は快適なんですがね〜顔がね。
帽子とマフラー、手袋、パッチ（笑）でかなりしのげますが、それでも底冷えが、ゴーンと肩と足首からきます。
町のスーパーで防寒服、っつうか野外作業用上着を見ましたが、日本のものと作りが全然違いました。
（旭川ならそういう服を売ってるのか？）


北海道の冬は何回も行ってるけど、ただ歩くだけでも面白いです。
車の運転は少し怖いですけどね〜。停止線はわかるけど右折車線での待ちが一番怖い。

〉〉＃「九州男児は酒が強い」という偏見の犠牲になったしなあ。
うーむ。南九州では小学校三年生になったらビールを飲ませはじめるのですが（実話）。

〉〉〉　あと、福岡をちょっと甘く見ていまして。
〉〉〉　「福岡の２月＝札幌の早秋」という見込みで出かけたのですが、見通しが甘かったようです。
〉〉
〉〉ほら、海風の強いところとか行ってましたし(^^
傾向としては間違っていないと思います。四月末の宮島沼のほうがずっと寒かったです。
オオジシギがディスプレイしようが、キビタキがさえずろうが、雪雲が出て風が出れば寒いです。

ああだめだ。また旅行熱が。
では。