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Re*11:嗚呼 小笠原 (天体望遠鏡〜星空)
記事番号:584
投稿者名:あきゆき
投稿日時:2001/05/21(月) 07:06:01
引用記事:580
かずゆきさん
〉〉 私の、ビクセンR115M(反射望遠赤道儀・口径115mm)は、買ってから、観望専用だと、気付き
〉〉ました(泣)。
〉あ〜ビクセンか。
〉昔カタログをいろいろ集めていました (^^;
〉#顕微鏡なども含む総合カタログ。
なつかしいです。
昔、8cm屈折経緯台とか持っていました。
最近の天文雑誌見ると、冷却CCDだの、超長時間露光5時間とか。
目を丸くしています(@_@)
天文ニュースとかまだ発行してるのかな。
〉〉 星見のオフ会に参加できたら、場所によっては、持っていきます。(“場所によっては”なのは、重
〉〉くて嵩張るので、どこにでも持ってけるものではないから)
〉星見オフぅ (^_^)
〉那須に天文台装備の保養所があるのですが…どのくらいの規模かな〜?
星見のオフいいですね〜。
むかし一番すごかったのが、台風一過の済みきった空で、ほしふる夜というか、
夏のペルセウス座流星群の季節で、空をながめながらぼーっと一夜をすごした
ことがあります。
プラネタリウムでしか見たことの無かった空、なんとなく星が近くに見える、
1つ1つの星の大きさの違いが感じられる…。天の川ってこんなふうだったのか
というのもこの時初めて知ったのでした。
星って天井というか、天球からすぐ近くまで吊り下げられてるかのような錯覚に
なるのでした。
これって、意外なのかもしれませんが、海水浴に行った千葉の勝浦海岸だったのでした。
おそらくたまたま条件が良いものが重なったのでしょうか、ここまで
すごいのは後にも先にもこれ1回だけでした。
実家の長野も結構きれいなのですが、あのときは別格だったなぁ。
最西端に近い西表島いったときも結構きれいでした。
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