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上野でもらったチラシ
記事番号:2009
投稿者名:kita
投稿日時:2002/11/13(水) 01:04:12
というより備忘録なのですが…クラシックのね。
(書き込まないほうがいいのかな?)
まあとにかく。
○大植/読響(12月13、14)
オーソドックスな選曲だと力量が分かるし。どういう傾向かな?
読響はゴツイ(私見)から相性はどうかなあ…
○熊本マリ・荘村清志デュオ(1月17)
なんでピアノが先やねん。結構ヘンテコな演奏になりそうで、行ってみたい。
○東京フィルクラシック着信メロディーサービス
内容よりチラシのデザインにびっくり。ちがうぞ。これは少しちがうぞ。
○東フィル一月定期(1月9)
ブルックナーの六番なので。しばらく生では聴いていないし。正月早々めでたい選曲??だし。
○一柳tosi…漢字出ません(2月9)
一柳の音楽はピンとこないけど、もうあまり聴く機会もないだろうしね。
○武満徹(11月20)
来週じゃないか。定番の「海へ」「ツリー・ライン」、後者ををOEKの緻密なアンサンブルで
聴いてみたい、これは魅力…でもどうせならやはり「弦楽のためのレクイエム」を聴きたい。
○バッハ・コレギウム・ジャパン(4月18、10月24)
4月は「マタイ」、10月は「管弦楽組曲」。会場が東京オペラシティなので響きは保証されてる。
(BCJの「マタイ」はリヒターよりも肌に合ったりします。
W杯での日本のサポートを思い出してもらえれば連想できるかもしれません、
ナイーブな感性は他の団体では出せません)
○オルガン(石橋メモリアルホール、12月17)
石橋メモリアルなんて何年ぶりに目にする文字でしょう。
もはや戦後ではなくなった一時期、東京文化会館と並び、中規模のコンサートといえば
ここだったのですが…
演目はオーソドックスで、BWV565,645,647,648,582,フランク、ヴィドール。
○小林道夫チェンバロリサイタル(12月24)
ゴールドベルク(BVW988)だって。寝るぞ。絶対。…でも聴きに行きたい。
しかし、会場の津田ホールは定在波が立つ。それだけならいいけど、それを境に
前1/3、中1/3、後ろ1/3で全然音響が違う。
○村路佳織(3月27)
ウォルトンだって。ギター曲書いてたのね…わたしゃ「SPITFIREの前奏曲とフーガ」位しか
知りません…
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