〉・全世界で200冊しかないものを持っているおおいしさん
〉　　→昔の同人誌だっけ？

　水樹夜夢さんが２００部だけ作ったという同人誌を「手に持っていた」のは私ですけれど、所有者
　はりるふぃさんです。

　毎度思うことなのですけれど、端から見れば「手あかでまみれ擦り切れた薄汚い紙束」なのだろう
　なぁ。持ち主が急逝したときに捨てられてしまうのではないかと心配してしまいます。

　遺言状に「この本はおーいし氏に遺贈する」と書いておいていただけると嬉しい ＞ りるさん（笑）

〉・アラスカオフかイギリスオフ。
〉　　→小笠原に続く、次の海外（？）オフ？
〉　　　「一応、北海道オフというのも考えて…頂け…れば…（おおいしさん）」

　あー、こんなヘンピな所、誰も来たがらないからいいです。

　いいことなんて、ビール園で樽詰めされたことのない生ビールが飲めるとか、ふわふわなお肉を
　タレにつけ込んだジンギスカンを日常的に食べられることとか、ゆであげた毛ガニを近所のスー
　パーで買ってきて鍋に放り込めることとか、秋には毎日あぶらの乗りきったホッケをつまみに酒
　が飲めることくらいしかないところですから。

　しかし、こんな寒い時期に雪やら氷の固まりを見るためにわざわざやってくる人たちの気が知れ
　ないです。北海道は水無月か長月がいちばんいい季節だよ。

　　　６月：新緑がきれい。梅雨がないので、本州以南の人には気持ちよく感じられる。
　　　９月：ちょっと肌寒いが観楓会(*)には最適。

（＊註）
　　かんぷうかい。北海道独自の風習で、秋に温泉へ遊びに行くことを指す。