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〉〉プラスチックは２４５グラム、おまけに歯科技工用レジンを調達しました。
〉
〉歯科用レジンは、収縮率が小さくて助かります。
〉（といっても聞いたはなしですが）
〉スケールモデル云々に関わらず、原形をこしらえるまではなんとかなりますが、
〉問題はそこから複製を取る過程だったりします。〉
〉転輪が一回り小さい！！ああっ、作品のバランスを優先すべきか！個人の事情を優先すべきか？
〉などというのは、ありがちな話です。
〉幸い、ヒコーキ屋には、そんな悩みを提起されるようなパーツは、あまりないのです。
〉胴体と各翼は、それぞれに切った張ったができるように分割されております。

〉以上、推測を元に書きましたが、方向は合ってますか？（ははは…とすこし自嘲的な笑い）
ひゃ〜。謎のキーワードが様々な憶測をよんだようで...。

プラッチックの主な使用目的は「機械の修理、改造のための部品製作用」です。
くりえいちぶな才能がないので、創るってぇのができないんです。

今回購入した２種は、特性の違いにより使い分けられるかな〜、と思いまして。
１：自由樹脂＆同型取りシート（６０度以上でやわらかくなり、冷やして硬化）
　　お湯やライターだけで加工ＯＫなので、必需品です。
２：歯科用レジン（粉末＋溶液）常温でも硬化しますが、熱硬化性なので、
　　温度上昇が見込まれる部分に使えるかな？と思い調達。
　　（１は車のダッシュボードでドロドロになるもので）

＃ほかに、紫外線などの光をあてて固める光硬化性樹脂もあるはずなのですが
　いまだ市販されてるのを見たことはありません。
そこまでするか！という気もしますが、分解好きなのです（笑）。

そりでは、失礼。