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タイトル:立体音響で聴く小笠原諸島
投稿者 :あるふぁ
投稿日時:2002/02/07(木) 22:19:56
引用記事:1199
あるふぁです。
おおいしさん
〉 でも、言わんとしているところはわかる。
〉 最近買ったCDは、『立体音響で聴く小笠原諸島』を除けば、ほとんど J.S.バッハ(の
〉 輸入物)なので、「ジャケット」じゃなくて「ライナー」という感じがしたのです。
自分が買うのって、海外のROCK/POPS系が多い(最近JazzやClassicも手を出すようになった)ので、
日本人ものにはライナーノーツは付いてないというイメージなんです。
そういえば国内の物でも、復刻盤やトリビュート盤には付いている場合もありますよね。
ネイチャー・サウンド・ギャラリーなかなか良い選地ですね。
西表、奥入瀬、慶良間は行ったことないけど、行きたい候補地なんですよね。
最初に 小笠原に行ったときには、カセットレコーダー持っていって海の音とか録ってました。
そのテープどこにあるんだろう?
でもやっぱり、「記録」になっちゃいますね。
ダウンロードできる「小笠原諸島」盤の途中からザトウクジラのソングらしき物が聞こえます。
でもきれいに録れすぎで、わたしが実際に聞いたものとはだいぶ違うように思えます。
舟の上で水中マイクの音をスピーカーから聞いていたため、波の音・舟の軋む音が大きく聞こえていました。
その後ろにザトウの声は聞こえていたように「記憶」しています。
磯津千由紀さん
> 日本語大辞典の『ライナー』の記述では、“レコードなどの保護用で、
>解説があるジャケット”なので、ケース入りのCDにはそぐわない気も。
辞書にはそう書いてあるかもしれませんが、現在一般的にそれは、LP(12インチアナログ盤)の「(レコード)ジャケット」を指すと思います。
保護用っていうならビニール袋のことかなぁ?
CDの場合、歌詞とか写真が載っている冊子ですね。
おおいしさん的には「ジャケット=ライナー」なんですよね?
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