〉こんなアホな例えを用いて、まともな文体で議論をするここの人たちが大好きです（ｗ

　この種の研究本の嚆矢となった「ウルトラマン研究序説」（1991年、中経出版、1359円）
を思わせますな。
（1998年に扶桑社から590円の文庫も出てます）

>地球の平和のために戦うウルトラマン、そして科学特捜隊。ウルトラマンの正義とは、怪獣
>に人権はあるのか、など『ウルトラマン』に関する素朴な疑問を法学系から自然科学系まで
>各分野のプロが論理的に徹底検証。「ハヤタ隊員の民事上の賠償責任」「怪獣出現による経
>済への波及効果」「ウルトラマン変身のメカニズム」など気鋭の論考多数収録。
　　中略
>１ ウルトラマンと科特隊の正義とは（ウルトラマンの正義と怪獣の「人権」；怪獣にも「権
>利」はあるか；科特隊の基地を日本に置くことの憲法的論議 ほか）
　　後略

https://www.honya-town.co.jp/servlet/jp.co.honya_town.p3.HSsearchServlet?&isc=999999&idn=811521&iqm=2&ici=ZA01


　グループを、何と名付けようか。
　「山田村・ストリート・イレギュラーズ」なんて如何？
（ベイカー・ストリート・イレギュラーズというシャーロッキアンの団体があるんです）