〉久々の岡野先生の手書き文字を見ることができてウレシイ！岡野先生の
〉コミックスはいつも後書きとか1/4スペースを楽しみにしてたから、
〉ホント嬉しいですねえ。でも、文庫は1/4スペースがなくなっちゃうのが
〉ザンネンです。さすがに時代性ってのがあるんだろうけど、ほんと面白
〉かったので。1/4スペースにまた新しくコメントが追加されてたりしたら
〉嬉しかったんだけど（無茶）

1/4スペースは当時の文章は削除して、カット絵だけ残してあるみたいですね。
当時を思い返しての文章を毎話分書いてもらうのもちょっと厳しいでしょう
から仕方ないですかね。

〉んでもって、久々のるりちゃん、堪能させていただきました。
〉っていうか、なんかなっちゃんが川田もぐるに見えてしまった（笑）

同じく(^^;)。

〉〉また2ヵ月後を楽しみにしたいと思います。
〉〉＃って、2ヵ月後に出るということでいいのだろうか。
〉
〉これから二ヶ月毎にずっと出し続けていただきたいですね。

2巻は11月15日(木)発売のようです。

〉で、次は瞳の中の王国で、、、（我田引水）
〉まあ、次はハッピートークかな。

短編集も是非にお願いしたいところですが、難しいかな。

２巻を買ってきました。
本文はチラチラ読んだだけです。書き下ろし見開きの話。

手ぇ抜かない人ですね。昔からそうだけど、カットも割と真剣に描い「てしまう」人で、
あれこれ考えてる、というのがわかります。特にバックの絵柄とか衣装とか。
…熱意がある割に、自然物の観察力はないんだよねえ…


結構好きなカットだけど日常的に描いてないから、ちょっと描線は弱いところがあります。
カナコさんの両手なんて、「うーんこうだったっけ」と考えながら線を引いているのがわかります。
人の感情を何で表現するか、といったらまず「手」ですからね。ちょっと見えてしまう。
１巻のイラストはやたら赤ちゃんぽかったけど、今回はそこから脱却してるので
ちょっと好感がもてます。


書き文字の雰囲気も変わって、ビミョーに拡散してるというか、ユルんできましたね。
過去の自作品に思い入れを持つ性格とは思えないので、こんなもんかなあ、と受け止めています。
それなりによい年の重ね方をしてるんだろうな、と想像しました。


久しぶりにファンレターでも書くべか。
〒１２４−０００６　千代田区神田淡路町２−２−２　白泉社気付　岡野史佳様　で届くはず。

〉〒１２４−０００６　千代田区神田淡路町２−２−２　白泉社気付　岡野史佳様　で届くはず。

郵便番号は「〒101-0063」です(汗)。〒124って葛飾区あたり？
まあ、郵便番号が違っていても届く事は届くんですけれどね（１〜２日遅れくらいで）。

〉〉〒１２４−０００６　千代田区神田淡路町２−２−２　白泉社気付　岡野史佳様　で届くはず。
〉
〉郵便番号は「〒101-0063」です(汗)。〒124って葛飾区あたり？
〉まあ、郵便番号が違っていても届く事は届くんですけれどね（１〜２日遅れくらいで）。

あっはっは、じぶんとこの郵便番号書いちまいました。シラフだとちゃんと１０１−００６３って
書けるんですけどね。しまったしまった。