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ＴＶでもやってましたが、私のようなシロートにもわかるレベルでなおかつ
詳細なレポートが出ました。
http://yyy.tksc.nasda.go.jp/Home/Press/Press-j/h28f_rireki_j.html
故障の木解析(Fault Tree Analysis)という言葉は初めて聞きました。
http://yyy.tksc.nasda.go.jp/Home/Press/Press-p/199911/gijutsu_991116_f12.gif
理学部、工学部の人は馴染みがあるかもしれないけど、普通の事務屋にとっては目新しいです。

対応は遅いけど、「広報」の趣旨を理解した、誠実な記事ですね。


それはさておき、星屋があらたに二人も出現するとは…やっぱり、このサイト、幅が広いですね。
〉天文現象は騒がれると大したことがない傾向が強いので、今年は少し期待しています。
とさらりと書かれるalphaさん、けっこう「深い」と見ました（笑）。
〉〉ラピュータスのような流星群（流星雨？）がみれるかなぁ（漫画が違うだろって判る人がいるのだろうか）
〉これって何なんでしょう。気になります。
星野架名、という白泉社で描いていた漫画家さんの代表作です。'98年のカタログからは落ちていますが、
古本屋で探せば見つかると思います。（私は『１月の輪舞』が好きです）
〉★少年アリス
〉長野まゆみ作　河出文庫
河出ですか。けっこう面白そう。
〉夏のペルセウス流星群を見に行きましたが、１時間に１００余りの流星。
〉ロマンティックを通り越して、ただただ圧倒されるばかり。
と書かれたフミヤさん、うらやましい！はっきり言って運がいいです。
１０何年か前のことでしょうか？岡野さんも少し書かれていました。
〉都会を遠く離れて、山の上で見る流星群はすごいです。
たった1,000mでも高度を稼ぐと見えかたが、ホント、全然ちがいますね。