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〉松岡です。

〉PSY・Sは既に解散しており、
〉ラストアルバムとなるベスト「TO BRIDGE」が発売されています。
〉その後Play Stationで「パラッパラッパー」が発売され、
〉そのあまりの出来の良さに私は、
〉「そうか、松浦さんはこのために解散を！」
〉と冗談交じりに納得したものです。(^_^;
〉

結構笑えない冗談かも・・・(^^;;

〉私の場合、岡野先生のイメージとしては、
〉PSY・Sならば「Toyholic」、遊佐未森さんならば「Destination」、
〉ZABADAKならば「WALKING TOUR」あたりが浮かびますね。
〉
いいですね。
僕はPSY・Sの［EARTH〜木の上の方舟］なんかが［プラネット・Ａの子供たち］に合うかな〜？
とか思います(^-^)

〉しかしそのZABADAKも既に上野洋子さんが抜け、
〉吉良さん一人になってしまいました。
〉遊佐さんも特に「momoism」の頃から変わっていきましたし、
〉岡野先生の絵のように(笑)、同じではいられないということでしょうか。
〉でも、それはそれでよいよい(^^)

そうですね。でもある程度［これが岡野先生のパターン］みたいなものはこれから
の作品にも残して欲しいものです。（あの、どの主人公キャラクターも背負っている
［影］みたいなもの・・とか、独特の［雰囲気］とか）

それでは