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〉九宝林さんなどは（ＨＰ拝見しました）岡野さんの作品も引き金となって
〉ケルト世界に興味をもたれてしまった（あえてこう書きます）し。

実際そうです（笑）
「１／２ＦＡＩＲＹ！」
この作品が当時ＴＲＰＧにはまっていて背景世界などに興味を示し始めた私を
妖精民話、そしてケルトの世界へと導きました

一度興味を示したら最後あとは勝手に自分で突っ走ってしまう性格だからでしょうか？
もうかれこれ十数年になってしまうので膨大な書籍がたまり
ＨＰで展開しようにもどこからどう手を着けていいやら（笑）
結局いまだにまとまっていません


〉ということで俺は、今、くちおしいです。たった１人の人間がいたために、人生の何％かを
〉狂わされてしまった（？）人間がここに集まっているのに、当の本人は知らないもんね。
〉いや、皆さん、各自レポート及び告白はしているのでしょうが。

確かにおっしゃるとおり、私があの作品を読まなければ
ここまでケルトの妖精やヨーロッパの民間伝承に傾倒していなかったと思います
当然伯爵城の４Ｆは存在しなかったか、あっても違う形になっていたと思われます

〉まあ、著作権にかかわる話や、プライベートなネタをふられると困るのはわかってますが、
〉それでもやっぱり岡野さんにはこのサイトには目を通していただきたいです。
〉迷惑をかけない方法・範囲ならば、描き手も巻き込みたいしね。
〉（桑田乃梨子さんもそんなことを書いておられました）

桑田乃梨子センセの例もそうですが
インターネットによって作者とファンの新しいコミュニケーションの形が
出来るといいですね。

私たちがそのいい前例になれればなおよし
ここに来られる方達はマナーもちゃんとしていますし
そう言う意味では決して不可能ではないと思います