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どうもこんにちは、あやりん７さん。ここのかんりにんをしてますtatenyonです。
ゆっくりしていってくださいね！（と、久々にかんりにんらしきことをしてみる）

岡野作品における福岡ネタは、昔いろいろ調べて「史佳erの為の福岡観光ガイド」という記事を
同人誌に書いたんですが、さすがに96年の記録なので色々古くなってしまって、いまはお蔵入り
にしてます。96年には、まだ西鉄福岡駅は昔のまま（フルーツ果汁で合宿の待ち合わせをした
ところの駅そのまんま）だったし、彼らがみんなで遊んだ遊園地も「玄海彫刻の岬恋の浦」に
ちゃんとほぼそのままのカタチで残ってたんですけどねー。「瞳の中の王国」の舞台になって
いる「海の中道マリンワールド」も、コミックスに書いてある通り既に改装されてしまっている
ので当時のままって感じではないですね。でもこっちはいまでもイルカショーはばっちり楽し
めるはずです。

http://legris.fumica.com/essay/fukuoka.html

あと「フルーツ果汁」絡みだと福岡市動植物園なんかは、たぶん今でもそのままの風景が
見られるんじゃないかなー。最後に訪れたのは２年半くらい前なんですが、その時点では
まだ作中と同じ写真がとれました。っていうか、いろいろ取材した結果がデジカメ写真の
中に眠ってます（あはは…だめじゃん…）

ここ最近は福岡を舞台にした作品は、いい街なのでまた舞台にした作品を描いてほしい
なーと思ってます。

ではでは！

〉今頃何言ってんだ？って思うかもしれませんが、
〉岡野先生って福岡出身なんですねっっ
〉本を読んでてアレ？？って思うことがあったんですけど、
〉本当に福岡だったとは。私、今は熊本なんですけど
〉一昨年まで福岡に住んでいたんですよ。
〉親近感をいだいちゃいました。えへ♪