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けーたです。
私はドールをチェックしただけで、日記を読み忘れていた大馬鹿野郎です。
お叱りは、後でゆっくり聞きます。

なにはともあれ、おめでとうございます、です。
岡野先生が書きたいことが書けるということであれば、これは嬉しいニュースといってもいいでしょう。

〉〉今年一年は、サポートする側の資質も試されることになります。
〉
〉　この３か月のあいだ、いろいろ布石を打ち、準備を整えてきました。
〉　「デイリー・ベルズ日本語版」の創刊に取り組んだのも、白泉社がやらないなら自分でやろうと
〉　いう気持ちからです。
〉
〉　私は私なりに精一杯やります。
作家の為に自分に何が出来るか。自分は何をすべきか。何をしたいのか。
ここの所、難しいことばかり考えてましたが、いきなり真価が試されるわけですね。
って、何をすればいいのやら。というのが本音です。
うむむ。微力ながら力になれれば。