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〉はじめまして、あれふです。
こんにちは、けーたといいます。

〉岡野先生のマンガを始めて読んだのは妹が買ってきた「ハッピートーク」からです。
〉それから、ずるずるとフルーツ果汁、1/2フェアリー…とずるずるとはまっていきました。
わしの場合もほとんど同じですね。
妹→姉，「ハッピートーク」→「フルーツ果汁１００％」

〉オカノ作品の魅力と言えば…、うーん、なんか趣味にあうとか、好きとか言うレベルを超えて
〉「自分の波長にぴったり合ってしまう」といったレベルに入ってるんで、そもそも冷静な分析ができないです。
〉＃というか、ここまで自分の感覚にぴったり合ってしまうマンガ家も珍しいと思う…。
そうなんですよね。冷静に分析できないと言うのもありますが、
「波長が合う」というのは良く分かります。
ここに来てる人は大抵そうだと思います。
（特に特定のジャンルに偏ってる人じゃないんですよね。岡野さんって。）
と、言うことは。ここに来てる人は皆「同じ波長」を持ってるんですね〜（笑）

〉うー、それにしても「ラブリー百科辞典」と「イリスの卵」が事実上の終了宣言がなされてるのが
〉残念ですね。岡野作品の中ではどっちも1,2を争うぐらい好きな作品なのにぃ。
〉＃まぁ、ネガティブな理由では無さそうなのは、実際に作品見れば大体分かりますが…。
残念ではありますけど、「発展的解消」＝ポジティブと言った所ですか。
まぁ、単行本の中におキツネ様が出てるだけでも、良しとしますか。（笑）

これからも、ごひいきに。
であ。