どうもこんにちは、たてにょんですっ。

〉はじめまして。alphaといいます。

はじめまして〜。よろしく、です★

〉自分が項目を追加した「君の海へ行こう」が１位になっていてとてもうれしいです。
〉うれしくて最近では毎日のように投票してしまっています。

投票、ありがとうございます。なんか、前回と比べてもとっても盛り上がっていて
すっごく嬉しいです。次の投票項目は何にしよっかな〜と思っているんですが、な
かなかいいアイディアが浮かばなくって。いいアイディア、あります？(^^;

〉「君の海へ行こう」は初めて読んでから、まだそんなにたっていないのですが
〉自分の中では一番好きな岡野さんの作品になっています。
〉なんと言っても琴里の純心さ、澄み切った海の美しさ（白黒だけど）が忘れられない
〉作品です。文章に書くには難しいのですが。

岡野先生の作品って、モノクロームの中に「無限の色彩」が感じられるんですよね。
本当、不思議なんですけども。僕が最初に読んだのは、「瞳の中の王国」なんですけ
れども、初めてよんだとき、黒一色の画面なのになんでこんなに色彩があふれている
ように感じられるのか、不思議でした。いまでも、その不思議さに惹かれてやみませ
ん。一度、これをテーマに何か書いてみたいなと思っています。

といっても、かなり前から「岡野史佳における青」というタイトルを用意しながらも
なかなか書き出せないんですけど(^^;まさに「文章に書くには難しい」ですね〜。

〉これを読んでから、真剣に小笠原に行きたくなってしまいました。

今年の夏に、小笠原に行く計画を立てていたんですが、週に一回しか行く船が出てい
なくって、しかも帰ってくるのも週一回なので、滞在日数が「３日」の次がいきなり
「１０日」になってしまうので、行けませんでした(^^;３日はちょっと短いけど、
１０日はちょっと長すぎるぅ………。

〉すべてがいいのですが、一つだけ気になることがあります。
〉表紙のイラストは琴里ちゃんなんですかね。茶髪のせいか何となくイメージが違う
〉のですよ。話の中では髪が灰色ではなく黒で描かれていることが多いですよね。
〉そのせいでしょうか。買ってすぐの頃はずっと空見だと思っていたぐらいです。

なるほど。たしかに、僕も、琴里ちゃんのイメージは黒髪ですね。それに、表紙は
「少年」という感じで、僕も最初、雑誌で読んだとき「男の子？」と、琴里ちゃん
に大変失礼な(^^;感想を抱いてしまったものでした〜。

さてさて、といったところで、それでは！