どうもこんにちは、たてにょんです。

〉たてにょんさんのおっしゃってる通りです。
〉良い・悪いは、絶対的なモノサシで、良い物は誰が見ても（読んでも）良い。
〉と言うのが、持論です。

そうですね〜。

更に言うならば、「誰が読んでも良い」という時の「良さ」を
きちんと示す（何が良くて何が悪いのかという評価軸や、どこ
から見て良いのかという観点を示す）ことで、多くの人に納得
してもらえるモノサシを確立できます。で、その上で語られた
「良さ」というものは、同じように、多くの人に納得してもら
えるんじゃないかと思うんです。

僕は「面白い！」とか「萌え！」というのもスキですが、って
いうかしょっちゅうやってますが（笑）それだけじゃなくて、
「あ、この作品ってこういう面白さもあったんだ」と思っても
らえるような文章を書くのも素敵だと思うのです。

それはまぁ単に好き嫌いの問題なので、どっちのアプローチで
作品に接してもいいと思うんです。作品の楽しみ方は一つじゃ
ないんだし。それに、より多くの側面で楽しめれば、それだけ
作品から多くのものを受け取っているわけで、それってとても
楽しいことですよね(^^)

〉ようするに、わしが言いたかったのは、
〉わしは、評論家じゃないので良い・悪いと言う判断はできません。
〉しかし、個人の主観で判断すると「好き」です。
〉ちょっと、間違えただけで、正反対の意見になってしまいました。
〉ご迷惑をお掛けしました。（特にたてにょんさんには）

迷惑だなんて全然思ってませんよ〜。かえって、面白い話の
発端になったので、良かったんじゃないでしょうか(^^)こう
いうお話が出来ることも、うちのいい所だと思ってますし。
だから、気にせず参加してくださいね。

それではっ。