どーもこんにちは、たてにょん＠かんりにんです。

〉はじめまして。
〉白泉社系の漫画にハマってる、２２歳の野郎です。

はじめまして、だいなさん。ＳＡＬＯＮ★ＤＥ★ＦＵＭＩＣＡにようこそ！
ゆっくりしてってくださいね。

〉今でこそ、白泉社のいろんな作家さんの作品を読んでますが、
〉そのきっかけとなったのが、岡野先生の「フルーツ果汁１００％」でした。
〉同じ福岡在住ということで、なんだか親近感もわいたし、それこそ、
〉「フルーツ〜」の舞台がかなりな地味の場所だったこともあって、
〉ちょっとうれしかったりもしました。

おお、福岡在住！ちょっと前に、ここで、フルーツ果汁の舞台について盛り上
がったことがあります。学校の所在、るり、そーた、なっちゃんの自宅の場所
を推理していたのですが、完全には結論を出すことができませんでした。もし
お暇があれば、議論に参加をお願いしますね。

〉岡野先生の作品の中で一番となると、今のところ「瞳の中の王国」でしょうか。
〉といっても、どれも変わらず大好きなんですが。順位を付けるのはホントに難しい。
〉どの作品にも違った魅力があって。

「瞳の中」は、作品全体のトーンが押さえられていて、そこが凄い魅力になって
いたような気がします。それにしても、岡野先生って「らしさ」を保持したまま、
様々な作品を描かれますから、確かに１番を決めるのは難しいですよね(^^;
「フルーツ果汁」「ハッピー・トーク」「瞳の中」「太陽の下」「３７℃」
「ラブリー百科事典」と、主な長編６作品を挙げても、全く違った作品にな
ってますもんね。

〉キャラなら「フルーツ〜」の要子さんか、「瞳〜」の深青ちゃんかな。
〉深青ちゃんなんかは性格、名前、容姿、すべてがいいです。
〉要子さんは完全に好みのタイプ。

ををぅ。僕も深青ちゃんには惚れ込んでます。某所ではＦＣ会長まで
やってましたー（あまり会員がいなかったのが残念でしたが、といっ
ても熱心に活動してなかったから当然かもしれない・・・）。

〉岡野先生以外では
〉由貴香織里、杜真琴、成田美名子、橘裕、米沢りか、山田南平、なかじ有紀
〉（順不同、敬称略）などを読んでます。

おお。僕はなかじ先生、成田先生あたりは強烈に好きですね。そのほかの作家
の先生がたの作品も読んでます。そこらへんの諸作家さんのお話は、「らんく帝国」
に色々書いてますので、もしお暇なら、そちらも覗いてみてください。
（大したこと書いてないですが）

てなところで、それでは。