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ども、たてにょんですです。

〉こんちは。さーです。

こんにちわー。

〉ここのカウント、１５００越えましたね。すごい。
〉エブリの方も、３００００近づいてるし。

超えましたね〜、３００００。読んでくださっている方には、本当に感謝です〜。

＃それにしても、誰が３００００を踏んだのか気になる(^^;

〉んー、そうですか？やっぱり・・・。まぁ、当初よりは気合入って
〉ないってことですね（＾＾；。

そうかもしれないー。

〉あ、そう思われましたか？私も、そうです。真打登場、ってかんじで。
〉でも、ネット上では、｢庵野色が強くなってきてヤダ｣と、言う意見もあって、
〉少々びっくり。そりゃ、庵野さんが監督ですものねぇ。

馴れ合いじゃなくて、互いに信頼しあって起用している役者さんがいるのは、
良いことだと思うんですけどね。

ただ、７話の先生も演じられていたので、それはちょっと、なんというか、イメージ
がちょっと違うとゆーか、違和感がありました。

〉掲示板に書込んだ後で、管理人様の日記見て、すごい受けました。
〉そうですよねー、「面白ければ、いーじゃんいーじゃん」って思いました

わははは(^^;

世間でも受けていたようなので、良かった。一斉非難キャンペーンになっても、
うちだけは絶対に誉めるぞ、という心意気で書いたんですけどね。

〉です。ＯＰの芝姫とさくらは今後に期待ができそうだし。そうそう、
〉書き忘れてたけど、六話の白眉としては、月野と花野の「ＳＯＳ」
〉も忘れちゃいけないし。ガイナックス、頑張ってくれ！ですね。

SOS、あれは良かったですねー。っつーか、アニメになって、原作
通りの部分を原作以上に出来てたので、大変素晴らしい直球演出
だったかと思いますー。サントラに入るのかなー、月野と花野の
「SOS」（笑）

〉あ、それと、漫画の話を少し。『時間屋』で、日高万里作品を初めて読み
〉ました。秋吉家シリーズは何となく手を出せずにいたのですが、読み切り
〉なら読んでみたいと思って(でも、続編出るんですね・・・)。表題作より、
〉同時収録の｢お城｣の方が好みだった・・。でも、ちょっと、酔っ払った勢いで
〉買ってきて、読んだので、正当な評価じゃないかも・・。作品に失礼な読み方
〉だったなー。秋吉家シリーズは、また、「時間屋」とは違う感じみたいですね。

個人的に「時間屋」シリーズは、日高さんの中では相当実験的なんじゃない
かなと思っています。いろいろ試してみて、何が出来るかを考えているという
か。

それに比べて、秋吉家シリーズは、素直に描きたいものを描いているというか。
僕は「ありのままの君でいて」（秋吉家シリーズ３）で、このヒトはすごいかもしれ
ないと思い、「詩を聴かせて」（同、４）で「すげー」と思いましたんで、そこらへん
はかなりおすすめです。

「３６５日の恋人」（同、１）も「終わらない恋のために」（同、２）も好きな作品です。
初期短編が魅力的で、その作風が良い意味で発展したと思います。最近連載
している「世界で一番大嫌い」もいいですよー。

・・・結局全部好きなんじゃん＞俺

てなところで、それでは。