〉こんにちは、けーたです。
〉オフ会の時に何度も言ってましたが、私は少女漫画歴は短いです。
〉小学生の頃「りぼん」は読んでましたが、岡野作品と再々会するまでは完全に止まってました。
〉
〉というわけで、あなたのオススメ教えてください。
〉「絶対読んでるだろう」「読んでて当然」といったものも、たぶん読んでないので、（汗）
〉遠慮せずにどんどんお願いします。
〉
〉ノンジャンルにすると、膨大な数が出てきそうなので、何回かに分けて行きましょう。
〉第１回のテーマは「泣ける少女漫画：どっちかと言えばメジャー編」


こんな話には必ずしゃしゃり出てくる女、鞠香でゴザイマス。

メジャーで泣けるマンガですか？

「小学館　ＢＡＳＡＲＡ（けっこー出てるけど完結してます）田村由美：作」日本のファンタジー
「小学館　ワンモアジャンプ１〜９巻完結（この間泣いたので）赤石路代：作」一応スポーツもの
「小学館　ふしぎ遊戯　渡瀬悠宇：作」アニメの方が泣けたけど。
「白泉社　竜の眠る星　清水玲子：作」ライオンの話も泣きました・・が、タイトル忘れました；
「白泉社　月は東に日は西に　わかつきめぐみ：作」最後よかったねと大泣きしました。
「白泉社　みかん絵日記　安孫子みわ：作」初期が特にいいです
「集英社　秋への小径　太刀掛秀子：作」メジャーじゃないけどハズせません。タオルと共にどうぞ
「集英社　ねこねこ幻想曲　高田エミ：作」人間になりたい猫・・どっかで聞いた話？！

・・・なんか偏ってる気がしないでもないですが、今思いついたのはこんなとこですかね。
なぜか講談社で泣けるマンガを思い出すことが出来ませんでした。白泉社は沢山思いついたのに。
余談ですが、私は「ほたるの墓」を笑って素で見るくせ「トトロ」で大泣きするような奴です。

〉〉第１回のテーマは「泣ける少女漫画：どっちかと言えばメジャー編」
〉こんな話には必ずしゃしゃり出てくる女、鞠香でゴザイマス。
〉メジャーで泣けるマンガですか？
こんにちは、けーたです。
実は１００冊買わないと、たてにょんさんに怒られるんです。（嘘）

〉「小学館　ＢＡＳＡＲＡ（けっこー出てるけど完結してます）田村由美：作」日本のファンタジー
途中まで読んでます。なんとなくですが、CLAMPさんのレイアースを思い出すんですが。（？）

〉「白泉社　月は東に日は西に　わかつきめぐみ：作」最後よかったねと大泣きしました。
この人の本は、ほぼそろってるんです〜。（ぱちぱち）
買っても読んでない本があと何冊かあったりします。
そう言ったら、たてにょんさんに睨まれました。（嘘）
わかつき作品って、男女の恋愛よりも、人同士の絆みたいなものを感じさせますね。
ほのほのとして、じーんと来る。はい、良い話でした。

〉「集英社　ねこねこ幻想曲　高田エミ：作」人間になりたい猫・・どっかで聞いた話？！
これ知ってます。リアルタイムで読んでました。小学生の頃かな。「りぼん」ですよね。
でも、絵柄しか覚えていないんで、はいチェックします。

〉余談ですが、私は「ほたるの墓」を笑って素で見るくせ「トトロ」で大泣きするような奴です。
これは、分かる気がします。
始めから「泣け！泣け！」という雰囲気がありありですから。
でも私はどっちでも泣けます。（笑）
私は結構涙腺ゆるいのです。（涙）

〉実は１００冊買わないと、たてにょんさんに怒られるんです。（嘘）

巻数稼ぐなら、長編をがしがし読みましょう。
BASARA 28巻、ぼく球 21巻、BANANA FISH 19巻、
ふしぎ遊戯2?巻、とあと、前略ミルクハウスあたりでどうかなぁ。

新井葉月、天原ふぉん、くりた陸、的芸風で
100冊読んだらすごいだろうなぁ。

鞠香さんのお勧めには BANANA FISH なかったですね。
これ絶対泣けると思います。
(特に別冊の「PRIVATE OPINION」に載ってる「光の庭」)。

〉〉「小学館　ＢＡＳＡＲＡ（けっこー出てるけど完結してます）田村由美：作」日本のファンタジー
〉途中まで読んでます。なんとなくですが、CLAMPさんのレイアースを思い出すんですが。（？）

これもいいですね。
周りの人間に肩入れしながら読むのもよいです。

〉わかつき作品って、男女の恋愛よりも、人同士の絆みたいなものを感じさせますね。
〉ほのほのとして、じーんと来る。はい、良い話でした。

そうですね。恋愛風想いの激しさでなく
絆風想いの深さでふんわりじーんとさせるというか。

〉私は結構涙腺ゆるいのです。（涙）

なら Atlach=Nacha やりましょう(しつこい)。

kitaです。
〉実は１００冊買わないと、たてにょんさんに怒られるんです。（嘘）
１００冊はすぐです。もうそこまで来ています。

〉〉「白泉社　月は東に日は西に　わかつきめぐみ：作」最後よかったねと大泣きしました。
〉この人の本は、ほぼそろってるんです〜。（ぱちぱち）
〉買っても読んでない本があと何冊かあったりします。
〉そう言ったら、たてにょんさんに睨まれました。（嘘）
うん。そうでしょう（笑）。わかつきめぐみの「目」は、厳しいけど、突き放してはいない。


泣けるというか、おおお、というのか、古いですが、いくつか。

まず、ぐっちゃんぐっちゃん系というか、ぐおお系では、
「りぼん」太刀掛秀子の諸本、「マーガレット」塩森恵子「希林館物語」。
…これで２０冊。
以下叙情系。

その１
柊あおい／「星の瞳のシルエット」
王道です。「君の名は」です。マチコ巻きです。けーたさんも読んでおられたかもしれません。
…これでさらに１０冊（笑）。

その２
渡辺多恵子／ハードカバー・セミハードの単行本
何冊かでていますが、どれをとっても、じっくり何度も読み返せます。
この人は、連載より読み切りのほうが、ずっと上等です。

その３
青池保子「魔弾の射手」「Ｚ」
ベクトルは違っても、うむ。

その４
遠野一美「ラプンツェル」Ｂ５版
ＬａＬａでは結局単行本を出せませんでしたが、叙情的。

その５
青木庸「ハーディ・ガーディ・マン」朝日ソノラマ　ストロベリーシリーズ（白い装丁）
古本屋でもあまり見かけませんが、見かけたら買って損はないでしょう。
たとえ好みにあわなくても、少女漫画の典型という意味で勉強になります。

その６
すくやまけいこ「ゼリービーンズ」
大都社から復刊されました。
天原さんの方向と同じですが、より映画的。

その７
だんだんずれてきますが（笑）、
夢路行の諸作品（ぶーけコミックス、新書館、秋田書店、ビブロス）
つかみどころのない、夢を見ているような感覚。
涙を流す作品ではないが、心の奥深くに、すっと沈んでいくような、数々の話。

その８
外薗昌也「ラグナ通信」東京三世社ハードカバー／８０年代末〜９０年代初頭の「ＷＩＮＧＳ」掲載
少女漫画ではないのですが、宮崎出身ということをさておいても（笑）、
「緑なす地球の丘」というイメージは濃厚です。
（南九州の田舎の夏は、ある種、植物地獄です）


番外
ささやななえ「さびしんぼう」
今となっては時代を感じる作品でしかないのですが、小学生の頃、妹が買ってきた「りぼん」
で読んで以来、作者と題名だけは覚えています（文庫あり）

〉〉余談ですが、私は「ほたるの墓」を笑って素で見るくせ「トトロ」で大泣きするような奴です。
〉これは、分かる気がします。
〉始めから「泣け！泣け！」という雰囲気がありありですから。
〉でも私はどっちでも泣けます。（笑）
〉私は結構涙腺ゆるいのです。（涙）
トトロは、アニメーションの限界と強みを、両方感じる映画でした。
空を飛ぶ場面は（ラピュタの凧の場面同様）、疑似体験しましたし、
裏山の描写は、実際に一晩山で過ごしたほうが、体でわかる。

…なんてことは関係ない次元で、監督の術中にはまる快感。

古くて良ければ、絵がかわいい系とか、コメディ系とか、社会派系とか、いろいろありますので、
ぜひ（笑）、ネタを振ってください。

こんにちは、けーたです。
本当に次々挙げられると正直「まじかよ」って感じですね。（笑）

〉〉実は１００冊買わないと、たてにょんさんに怒られるんです。（嘘）
〉１００冊はすぐです。もうそこまで来ています。
たてにょんさんに確認してませんが、もしかしたら１００タイトルのことだったのかなぁ。（こわっ）

kitaさんへ。
オフ会では会えませんでしたが、貴重なLaLa扉絵セレクションを見せてもらい、感激しました。
昔の雑誌なんて見る機会が無いので本当に嬉しかったです。
今度は是非お会いしたいです。

〉古くて良ければ、絵がかわいい系とか、コメディ系とか、社会派系とか、いろいろありますので、
〉ぜひ（笑）、ネタを振ってください。
うぐぅ、しばらくはいいよぅ〜（汗＆涙）
せめて、ボーナス入るまで待って。
（でも、読む時間あるかなぁ）

〉こんにちは、けーたです。
こんにちは、yamazakuraです。

〉本当に次々挙げられると正直「まじかよ」って感じですね。（笑）
まじだぜ（ｂｙダンプ松本　古〜)

〉たてにょんさんに確認してませんが、もしかしたら１００タイトルのことだったのかなぁ。（こわっ）
そうかもしれない。だとするトオイラもヤバイぞ(汗)。

〉kitaさんへ。
〉オフ会では会えませんでしたが、貴重なLaLa扉絵セレクションを見せてもらい、感激しました。
〉昔の雑誌なんて見る機会が無いので本当に嬉しかったです。
〉今度は是非お会いしたいです。
はい、私からもお礼申し挙げます。

〉〉古くて良ければ、絵がかわいい系とか、コメディ系とか、社会派系とか、いろいろありますので、
〉〉ぜひ（笑）、ネタを振ってください。
〉うぐぅ、しばらくはいいよぅ〜（汗＆涙）
追い討ちを掛けるように(笑）さらに幾つか。
宮川匡代『ＯＮＥ〜愛になりたい〜』(集英社マーガレットコミックス）
王道。直球勝負の恋愛もので泣かせます。
長すぎる、という向きには『エチュード』(同上)。
コンパクトですが密度は濃いですよ。こちらはすでにカップルの２人が主役なのでちょっと変化球。
宮川作品は車好き、ラテン好き、コサキン好き(笑)はツボつかれるとこあるかも。

渡瀬悠宇『ふしぎ遊戯』（小学館フラワーコミックス）
バンバン人死にます(苦笑)。人物の描写が悪役まで一人一人細かく、感情移入しっぱなし。
ちなみにアニメ必須。原作で書ききれなかったエピソードが補完されているという珍しいケース。
さらにギャグ多し。しかも関西ローカルネタ有り。桑原和男は関が原越えたらきついやろ（＾＾；
（あ、最終回未読だ・・・爆)

で、王道過ぎて誰もあえて挙げて無い『美少女戦士セーラームーン』
(なんでこれが一発変換出来るのだIME　ちなみにＫＣなかよし）
今さら何も申し上げますまい。

〉せめて、ボーナス入るまで待って。
〉（でも、読む時間あるかなぁ）
リサイクルの観点から、古本屋の利用はよいかと。
ただ気に入ったら新刊で買いなおす事をおすすめします。
「消費は投票」（宮台真司談）業界を活性化させましょう。

分からない固有名詞は質問するか、読み流してください(爆)。
マニアックな知識をつまみ食いした結果がこれ・・・（＾＾；；；

〉渡瀬悠宇『ふしぎ遊戯』（小学館フラワーコミックス）
〉バンバン人死にます(苦笑)。人物の描写が悪役まで一人一人細かく、感情移入しっぱなし。

私はさほど感情移入できませんでした(^^;
全巻持ってますけど。というか、好きですけど。やっぱ、おいろけ部門だなぁ、これは(^^;
というわけで別の意味でオススメ（爆）

なんかこういう「異世界に連れてこられちゃってなんとなく馴染んでしまう系」という
少女漫画では王道なんですが、こういうの結構好きですよん。
「天は赤い河のほとり」とか「王家の紋章」とか。エスカとか。ダークグリーンも
そうなのか？　他にあるかしら。

〉なんかこういう「異世界に連れてこられちゃってなんとなく馴染んでしまう系」という
〉少女漫画では王道なんですが、こういうの結構好きですよん。
〉「天は赤い河のほとり」とか「王家の紋章」とか。エスカとか。ダークグリーンも
〉そうなのか？　他にあるかしら。

えーと、「彼方から」（ひかわきょうこ）とか、「ミッシング・アイランド」（柴田昌弘）とか・・・。
何か有名なのを忘れているような気もしますが(汗)。

どうもこんにちは、たてにょんです。

あー、身動きとれないうちに、勧めたいものをあらかた勧められて
しまった(^^;

〉実は１００冊買わないと、たてにょんさんに怒られるんです。（嘘）

というわけで、いいだしっぺの私が勧める、「泣ける少女まんが」
いきます。

・やまざき貴子
　「マリー・ブランシュに伝えて」
　「ＧＯＮＤＯＷＡＮＡ」

　この２作品は泣ける。何度読んでも泣ける。半年に１回は本棚から
取り出して読んでます。滅びの美学と言うのでしょうか・・・。こう
いう、かっちりとしたＳＦちっくな少女まんがにかけては、やまざき
貴子の能力は際立ってると思う。「ムシ」シリーズは、そういう意味
ではどれもおすすめ。「アカデメイアの冒険者」も、いい。「２」に
入っている「おかえりなさい」は、僕がはじめてＬａＬａを買った時
に掲載されていた作品で、私が少女まんがに転ぶ後押しをしてくれた
作品です。（「瞳の中」を読んで「太陽の下」を読んで、おお、これ
だけ描ける作品があるんだ！とか思ってＬａＬａを読んだらこれが載
っていて、「おお、他作家の作品もスゲー」と思ったという次第）

・遠藤淑子
　「心の家路」

　この人の作品は、もう例外なくどれもホロッとするいい話なんだけ
ど、敢えて一冊「泣ける作品」を選ぶなら、これ。短編集だけど、表
題作の「心の家路」は、もう、めちゃ泣いたね。本誌掲載時にも泣い
たし、コミックスになって読んでまた泣いた。今回また読み返して、
やっぱり泣けました。身近な人が死ぬという経験、その焦燥感、絶望
感、そして、その全てを突き抜けた向こう側にある、暖かい何か。

------

とりあえずは２作家分。まだまだ続きます。

どうもこんにちは、たてにょんです。

〉とりあえずは２作家分。まだまだ続きます。

と書いたけど、作家で整理してみると、思ったより無いなぁ(^^;
結構少女まんがで泣いてるんだけどなー。うーん。

とりあえず、第二弾。これを機会に、少女まんがについて語り直して
いこうかな。最近さぼりまくってたし（笑）

・川原泉
　「ゲートボール殺人事件」

　・・・に入っている「Intolerance…　あるいは暮林助教授の逆説」。まあ、
「笑う大天使」とか「銀のロマンティック…わはは」については誰かが語って
くれるだろーから、ちょっと傍流に行ってみました。川原泉の作品の中で、こ
れだけ薄暮れている人格が大勢出てくる作品って、ほとんど無いと思うんだよ
ね。そういう意味では異色だし、他の作品の暖かさを期待していると「違う」
と思うかもしれないけど、それでも、この「忘却するしかないパラドックス」
を想うと、泣けるのです。まあ、骨組みをみてみれば、すごくシンプルな話な
んだけどね。でも、これはもう、こういう迂遠な表現手法をとった所で勝ちだ
よなあ。

・柳原望
　「時間旋律」
　「わがまま姫の反乱」

　これも、あまりスタンダードなチョイスではないような気がするが。「時間
旋律」は、すっげー荒削りだけど、すっごく心に響く「時を超える恋物語」。
最後の捻り方がすっごく好きなんだよね。単に「二人はうまくいきました、め
でたしめでたし」で終わるんでもなく「障害を超えられませんでした、ざんね
ん」で終わるんでもなく。ある選択をする事が常に、別の可能性を意味するよ
うな状況で、それでもその選択を後悔しないでいることができるのか。これで
よかったのか。そういうシビアな所で、「それでも」という所に泣ける。
　「わがまま姫の反乱」の方は、表題作じゃなくて、同時収録の「お伽話がは
じまる」の方が泣ける。人を信じることと、人に裏切られること、それが単純
に「人と仲良くしましょう」という道徳で割り切れることではなくって、それ
でも、信じられることはある。例え死んでも復讐する、という感情と、死ぬこ
とで誰かを救う、という感情が同時に存在しうるのだという事。泣けました。
あと、幼少のみぎりのふえが出てくるのもポイント高い（笑）
　どうでもいいけど、書いていて「わがまま姫の氾濫」と変換されてしまった（笑）
千沙姫の大増殖でしょうか？そ、それとも、古今東西の「わがまま姫」の一大
集合でしょうか。う、うう、見たくない………い、いや、見たい………(^^;

・日高万里
　「詩をきかせて」

　これも、厳密に言えば「泣ける作品」じゃないかも、だ。でも好き。重い病
気をわずらっている女の子が主人公の話だけど、そういう設定から想像される
ような通俗性からとても自由。弱いから守ってあげなきゃ、とか、弱いから守
ってももらわなきゃ、とか、そういう狭さが無い。誰もが、誰かのためになれ
ること。互いに届く想いと、届かない想い。誰かの運命は、他の誰かには背負
えない。人の代わりに手術を受けることは出来ないし、なにより、人の代わり
に死ぬことは出来ないのだ。だけれども、いや「だからこそ」、人はだれかの
為に何かをすることができる。健康だとか病弱だとか、弱いとか強いとかは関
係無く。依里子が千鶴の物語は、そんな、人と人のつながりの持つ本当の意味
での強さ、みたいなものを感じたのでした。

　あー、これについては、もう、出た当時から書きたくて書きたくて書けなか
ったんだけど、やっぱりだめだーぜんぜんこの作品の良さが伝わってない文章
になってしまった・・・。

---------------

とりあえず、こんな感じ。

第三弾はいつになることやら・・・(^^;

では。

たてにょんです。

〉本当に次々挙げられると正直「まじかよ」って感じですね。（笑）

まあ、これだけ世界が広がってるって事で(^^;
ネットは広大だわ・・・（チゲー）

〉たてにょんさんに確認してませんが、もしかしたら１００タイトルのことだったのかなぁ。（こわっ）

なーに、１００タイトルなんてすぐですよ、すぐ。
一瞬です(^^;

〉〉古くて良ければ、絵がかわいい系とか、コメディ系とか、社会派系とか、いろいろありますので、
〉〉ぜひ（笑）、ネタを振ってください。
〉うぐぅ、しばらくはいいよぅ〜（汗＆涙）
〉せめて、ボーナス入るまで待って。
〉（でも、読む時間あるかなぁ）

まあ、けーたさんにはゆっくり追いついてもらうとして、
みんなで「この少女まんがはこんなふうに良かった」「面
白かった」をじっくり語っていくのは、いい企画ですね〜。

作家とタイトル挙げるのもいいけれど、更につっこんで、
作品単位で印象を語っていきたいですね〜。

＃と言ってるそばから、ほとんど対話を拒絶したよーな文章を
＃出してるけど・・・。これしか出来ないんです・・・。

〉どうもこんにちは、たてにょんです。

お久しぶりです、”ぼそっ”読みました（笑）〉

〉・やまざき貴子
〉　「マリー・ブランシュに伝えて」
〉　「ＧＯＮＤＯＷＡＮＡ」


私も書き忘れたなぁーと思ってたんです。
もうっボッロボッロ泣いた作品ですね、特に「ＧＯＮＤＯＷＡＮＡ」。けーたさん、いっときましょー（笑）
けっこー売れてるはずなので、大抵の古本屋にあるんではないでしょうか。

あと！「笑うミカエル」は２回ぐらい泣きました。なんか知らないけど泣けます。

ちなみに書き忘れたなかと思ってて誰も書いてくれない
「まっすぐにいこう　きら作　マーガレットコミックス」
始めの方はアレですけど、中途から福祉関係の話とか多くて泣けます。動物もんに弱いかも。