【 フリートーク(少女まんが一般) 】 | fumica.com - communication space |
相変わらず、白泉社の漫画家さんが本棚に増えていく(笑)。 〉白泉社のマンガには、一貫した何かがあるように思いますね。 ありますよね。 白泉社のマンガはマニアックなものが多い、という意見も目にしたことがあるのですが、 逆に、マニアックなところを尊重しているから面白い、ということが1つありますね。 万人受けを描き続けるのも才能なんですよね。 「なかよし」の野村あきこさんの作品を見てそう思ったのですが...。 〉僕も、少女まんがを買い始めたとき、最初の200冊はほとんど白泉社の作品 〉ばかりだったことを思い出しました(^^; 私の現状は所有コミックスの半分は白泉社と言う状況になりかけています(笑)。 全体数で300冊程度の話ですが。