７月２０日に札幌で開催された、樋野まつりさんのサイン会に行ってきました。岡野史佳先生を見捨
　てたとか、見限ったとか、見放したとかいうことではありませんので、お間違えのなきよう（^^;）

　１週間前に店頭で開催告知を見かけて整理券をもらったときには［０１９］番だったので、いったい
　どうなることかと心配したのですが、およそ１２０人ほどが集まりました。そのうち男性比率は６％。
　少女マンガのファンとは、かくあるべきなのだなぁと実感しました（^^;）

　１人１人ていねいに応対していただいたおかげで、列の消化はゆっくりでしたけれども、親身に対応
　していただきました。

　数少ない男性読者として失礼があってはいけないと思いながら話しかけたところ、「営業マンみたい
　ですね」と言われてしまいました。しくしく（笑）

　いただいたサインは・・・　なんと言いますか、まるで相撲の取組表のような“力強い”ものであり
　ました。サインをしながらも隣に控える担当さんとのボケ・ツッコミ（？）を欠かさず、「テンショ
　ンが高い」お人柄が伺えました。

　サイン会のあとは東京からいらっしゃったＹさん（＊）とお茶をご一緒し、昴上邸を見学して帰って
　きました。

　途中、夏コミのカタログを買ってしまったために、荷物が重くなって失敗（*^^*）

　----

（＊脚注）
　兵庫県在住のＴさんから「整理券を欲しい」と連絡をいただいたので、おーいしがお送りしたところ、
　Ｔさんが行けなくなったので速達で東京のＹさんに速達で回送され、夜行列車（北斗星）でやってき
　たとのこと。